96才淑女の自費出版本
2007年11月13日 | 本
妹・和子の恩師(平安女学院短大元教授)高橋千夏先生が本年初夏に参拝されました。
96才のカクシャクたるクリスチャンで、恐れ入りました。
そのお若い頃?の紀行文を頂きました。
「アイオワ滞在日記」
一九七三年八月二十三日から
七四年一月二十三日まで
麗しい人情のクレストンで 高橋千夏
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またそれには歌が添えられていました。

水屋神社を詣でて 高橋千夏
堂々と水屋の大楠千年の夏
水ゆたか古来の神木万緑に映え
千年の水屋神社は常夏に
閼伽桶の里の目印し初夏の空
鶯の声澄みわたる神木の森
椋の洞握手で誓ふ梅雨晴れ間
むささびの飛び交ふ森と神官語る
落葉より蘭の咲き出ずる神社道
岩つつじ流れ色どる櫛田川
紫陽花は伊勢と大和をつなぎたり
二〇〇七年六月十九日
水屋神社にお参りさせていただきまして誠にありがとうございます。
感銘を受けましたので、粗末ですが句にしてみました。
どうぞ久保神官様によろしくお伝え願います。
