自閉っ子 4歳の時の事件
こんにちは。リラクゼーションルーム ウォーターF です「ノビノビ、お気楽に子育てしてま~す」と書いていますが、小さい頃は人並みに事件もありました息子が 4歳(年中さん)の頃、主人と近所のホームセンターに買い物に行った際に 息子が行方不明になった事がありました息子を見失ってから、20分以上経ってから警察👮🚔に電話したので 捜索範囲が広くなり 、たくさんの警察官の方々にお世話になりました。結局 3時間以上経って、自宅から3㎞離れたスーパーマーケットで保護していただきましたその時の体験は「NPO法人 おふぃすパワーアップ」さんの『京都イクメン図鑑vol.8』に掲載されています。その時の経験から 学んだ事をご紹介します。①お出かけ前には 子供の全身をスマホ📱で撮影→警察に子どもの特徴を聞かれた時、気が動転して ちゃんと答えられませんでした💦②子どもの姿を見失って、少し見回して 見つからなかったら、施設のサービスカウンターと同時に警察にも連絡→時間が経過すれば、するほど 捜査に出ていただく警察官の人数が多くなります。当時、お客様で来ていただいていた「元警察官」の方が仰ってました、躊躇わずに即110へと。③GPSを身につけるを習慣づける。但し、GPSを過信しない❗️→行動パターンを情報共有するのに活用するって程度に考えておいてください。万一 何処かに落としてしまっている事もありますので。因みに 息子が4歳の時は まだGPSを持っていませんでした。目新しい情報ではないかと思いますが、再確認していただけたら 幸いです☺️🍀https://www.office-powerup.com/ikumen-vol8/京都イクメン図鑑vol.8「京都イクメン図鑑vol.8」のご紹介です。 【父親育児が救う!子どもの未来】2016年6月に『子育て支援が日本を救う―政策効果の統計分析』を出版した京都大学大学院人間・環境学研究科准教授の柴田悠先生の巻頭インタビューもこちらで読めます。www.office-powerup.com自閉っ子ママ ウォーターF こと、山口でした