追記

 

 

6月2日は、皆様、本当にどうもありがとうございました!

 

この素晴らしいイベントにお誘いしてくださった、イベントの主役の水地こはるさんに、本当に感謝します!

 

 

 

私は、このイベントに出演させて頂くにあたり、場違いにならないように、頑張らせて頂きました!

 

 

温かい他の出演者様の皆様とご一緒出来たこと、とても光栄です!

 

 

 

 

考察。。。

 

 

現在の音楽シーンは、様々なジャンルが細分化と統合を繰り返しているかと思います。

 

そのジャンル定義は、ほとんどが音楽のリスナーによるもの(カルチャー)だと感じています。

 

ですが、改めて、自分がどの音楽ジャンルにカテゴライズされるか、されたいか、よりも先に、自らが新しいシーンを開拓していこう、という意志が固くなりました。

 

妖精(の音楽)というジャンルは、今までにないものです。

 

自らがシーンを作っていくんだという気持ちで、ささやかながら、これからも近い方々と切磋琢磨していきたいと思います!

 

 

さらに、、

 

 

僕が思う、妖精音楽は、不思議で美しい音楽です!

 

 

又の名を耽美派神秘主義という言葉を用いたいです!

 

 

ロックを基盤に、プログレ、バロックポップ&メタル、ヴィジュアル系、同人音楽、その他の要素が、バロック音楽や美しい音楽と混ざり合って、妖精のような不思議な幻想世界を音楽で奏でる世界を創りたいです!

 

 

9月にも同イベントがありますが、私はスケジュール上出演が難しいので、次回は、11月に出演させて頂くかもしれません。

 

 

 

これからも、よろしくお願いいたします!

 

 

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