夫婦も元は赤の他人なので、価値観の相違はどのカップルにも多かれ少なかれあると思う。

私と相方くんは少ないほうだと思うのだが、徹底的に違うのが…
「ロマンチックの定義」

昨年の金沢旅行を振り返り、相方くんが
「あの旅行はロマンチックだったね〜デレデレ
とおっしゃった。

え?何が?

「だって、2人で観光したり、美味しいものを一緒に食べたじゃん」

は?それって、同性の友達と行った旅行でも言える感想だよね…

「楽しかったでしょ!」

楽しいって、ロマンチックなん?
若い頃、女友達と行ったプーケット旅行のほうが金沢旅行よりロマンチックだったわ…。
夕日を見たり、夜のビーチを歩いたりしたけど、金沢では昼間の兼六園や茶屋街をブラブラ歩いただけやん…。

私は恋愛映画や小説など全く興味がなく、ロマンチックなシチュエーションにも憧れることはない。(美男子同士の恋愛映画は別ちゅー
タイタニックでジャックが沈む時も
「ローズが乗ってるやつに一緒に乗れるじゃん…」
と冷静に鑑賞していた。
相方くんは超合理主義なので、この点では合致しているのだが、彼の中でのロマンチックの基準の低さにビックリした…ゲッソリ

相方くんの前でこの話を義理母にしたところ、義理母は大爆笑。相方くんはなんで母親が笑っているのか理解できなかった…ニヒヒ

義理弟は相方くんと正反対で、女子力が高く超ロマンチック。
お嫁さんにプロポーズした場所はエジプトのリゾート地ピンクハート
砂浜にセッティングされたディナーの席の回りにはハートの形にキャンドルが置かれ、テーブルにはバラの花びらで
「I love you」 
CCBも真っ青だぜ…滝汗
私なら大爆笑だ…笑い泣き

一方、私たちは…スイスで一緒に住むなら結婚するしかないね…という理由で結婚が決まったので、サプライズのプロポーズはなかった…。
一応、「結婚してください」と形式的なプロポーズはあったのだが、その場所は…相方くんが予約してくれた居酒屋…チーン
しかも、そこの窓からは私が勤めていた会社が見え、プロポーズされながら…
「明日仕事かぁ…」
と現実に直面していた私でした…


ロマンチックって、美味しいん?