前回の続き。
バスに10分ほど乗って、部長
宅へ…。
アパート自体は、1つの階にニ戸ある構造なのだが、部長の家は最上階に一戸のみの広々としたお家だ。
広いバルコニーからは景色が見渡せ、自分の上司だったら、
「さすが、部長っすね!」
と下手なゴマすりをしそうである…。
部長は私と同じ40代前半と思われ、無職引きこもりの自分と出世街道爆走中の彼との差に愕然となった…
家族はセルビア出身のキャリアウーマン妻に3歳の男の子、そして3ヶ月の男の子の四人家族。
広いバルコニーには、3歳息子の乗用玩具が並べてあるのだが、全部で6台…
子ども1人に対して多くないか…!?
極めつけは…これだ…↓
バルコニーのソファでアペロをいただいていたら、授乳を終えた奥様が3ヶ月のかわいい赤ちゃんを抱いて登場。
小さい赤ちゃんを初めて見たチンピラ息子
…。
「なんだ!おめぇ!」
と、まさかの威嚇…
お願いだから、やめてくれ…
父が仕事を失くしたら、あんた飼い主いるのに路上生活になるかもよ…
話は変わり…、スイス人はバーベキューが大好きだ。
グリルは一家に1台という感じで持っている。
オトナになってから、日本のバーベキューに行ったことがないわたし…。
日本のイメージとしては、みんなでワイワイ焼く感じがするが、スイスは焼き担当が1人か2人で、ゲストはテーブル待機をしていることが多い。
部長はホストなので、もちろん焼き係だ。
日本なら
「部長、この私めが焼かせていただきます!」
と部下が買って出そうだが、課長も相方くんも大人しく待機組
鶏肉やエビ、ステーキにトウモロコシが登場。
野菜を焼くことも一般的だが、この時はサラダが二種類用意されていた。
そして、パンを一緒に食べることが多いスイスバーベキュー。
こちらで出されたのは、ガーリックトースト
全部美味しかった
食事中の会話の内容が難しくて理解できなく、ひたすら微笑んでいたわたし…
作り笑いで顔が引きつった夜だった…
