「明日もスンリ」は毎日見てるドラマの中で好きな方ですが、会長がお父さんとわかり、終わりに近いかと思ったけど、ジャドウのお母さんらしき人が登場して一波乱ありそうね。このドラマは、状況があまりに不利でありえない展開が続いていますが、会長が優柔不断で人を見る目がないのが、原因じゃない?今まで誰も信用していなかったらしいけど、なんで肝心なところで信じる人を間違えちゃうんでしょう。奥さんと娘たちがグルだと思わないのかしら。「愛を抱きしめたい」の会長もおじいさんだけど、同じように婿にやり込められている。こちらは婿をあまり信じていないようだけど、やはり娘に弱い。どのドラマも逆玉はダメみたい。前にも「愛する人よ」っていうドラマがあったけどあれは最悪だった。あのドラマを見た後は長いことファン・ジョンウムを受け付けなかった。どのドラマも財閥令嬢が悪いけど、なぜ御曹司はもてはやされるのかしらね。