続き…
8万円を弁護士先生の通帳に、振り込み、
程なくしてメッセージが届きました。
内容証明をお相手に送りましたので報告します。
と。
それから数日…
今度は電話です。
一度、事務所で話をしましょうと…
ドキドキしながら、数日後に事務所へ向かいました。
相手側にも弁護士が付きました。
そして、やはり購入した中古物件の価値をしめす書類ががっぽりと、送られてきました。
弁護士先生は、あちらの弁護士先生とも話しているそうです。
いろいろと、やりとりした結果ですが…
相手側は、ガンとして折れようとしない。
どうしても金は返さないの一点張りでこんなことになっている。
相手側の弁護士先生も、呆れているそう…
結果、お互いの弁護士先生と話し、もともと相手側が出した条件で終わりにしましょう。
じゃないと、1円も戻らず、さらなる出費になります。
とのことで、最初の条件で私も納得し、150万円のうち、11万五千円を数日後に振り込まれることになりました。
最後に、弁護士先生は、
涙が止まらない私の頭をポンポンと撫でてくれ、
「なんでこんな男にひっかかったの。次は幸せになるんだよ。」
と、着手金として振り込んだ8万円は、後日私の通帳へ戻してくださいました。
弁護士さんは、法律でしか戦えないけれど、とてもとても人間を見て話してくださり、行動してくれる、マナーの最高峰なのだと感じました。
そして、私の相手は、地上最低のクズ人間であったということ…
姉さんに聞くと、彼は私のことを絶対に許せない人間だと言っているそう…
どこまでクズなのか…