追記(2024年6月18日)

前の前の記事に掲載した「心筋梗塞」のカテーテル(造影剤による)検査を今月の26日に滝川市立病院にて実施(今月24日から約1週間の入院)することになりました。【退院の見込みは7月1日頃かな?】

検査結果などの記事を後日掲載する予定です。

 

 

みなさん! こんにちは。(2024年06月29日)

前のブログでお知らせしました「心臓(心筋梗塞)のカテーテル検査(手術)」について、初体験しましたので、結果などをご報告します。

去る6月26日、心臓の血管(陣旧性心筋梗塞)のカテーテル検査手術(造影剤による検査、バルーンとステントの挿入手術)を北海道滝川市立病院に於いておこないました。

心臓の左側の血管と右側の血管、2本の損傷が大きかったので、検査手術には、約2時間を要しました。【通常の場合は約1時間~約1時間半】~(バルーンとステント)かなりの数を挿入しました。

医師からの事前の説明では、0.数%の確率で副反応や出血などの異常が発生することがある。とのことでしたが、副反応や出血などの異常も発生せず、無事に検査手術を終了しました。

感想として、意識もしっかりしていて、気力と体力は充分でしたが、長時間緊張していたため、かなり疲れました。

統計的に男性は65歳前後、女性は76歳前後に「急性心筋梗塞」になりやすいようです。

カロリー制限や減塩調理など食事療法(食事制限)とストレッチやジョギングなどの運動療法を継続的に行うことが大切です。

以上で入院によるカテーテル検査手術の結果報告とします。

ご覧いただきありがとうございます。