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がんばっぺ福島県民!原発被災者と被災猫のブログ

福島県の原発警戒区域から避難してきた私と、奇跡的に再会出来た愛猫の日々の出来事を書いていきたいと思います。


先月から父が福島第一原発へ作業をしに行っています。


当然そこは自宅の近くなので、父は機会があったら仕事が無い時に自宅に帰って荷物を少しずつ持ち出そうかな。そしてスクリーニング検査場に行けば…と思っていたそうです。



ところが、会社から「それは絶対に止めたほうが良い」と言われたそうです。





理由は、以前父と同じように原発で作業していた人が自宅に寄って荷物を持ち出そうとした時、火事場泥棒と勘違いされ警察に拘束されたからだそうです。

結局数時間拘束されたその人は、会社の上司が身元引受人として名乗り出てくれるまでずっと缶詰状態。





自分の家に帰るだけなのに、拘束されるのが現状なんですね。








なんだか、おかしな話ですね。自宅ですよ、自宅。


そこに帰るだけで拘束される…本当に悲しい事です。




今、現地に取り残された動物達の命を助け繋ぐために活動されている愛護団体さん達も、見つかれば拘束されます。何度も捕まっては拘束。




飼い主さんさえ入れない(もしくは警戒区域に設定される前から入れないと政府行政から洗脳されるかのように言い聞かされていた)という現状の中、今まで家族同然だったペットが一番惨い「餓死」という形の最期を待っているんですね…。








なんかもっとこう…違う形を取れないのかな。


今とっている形が本当に「形」でしかないから空き巣被害だらけなんだよね…




変な政府。




皆さん、こんにちは!



先日、原発近くの自宅に一時帰宅してきました!今回の一時帰宅はマイカー可能という事で、大きくはない車にこれでもかというくらいの荷物を詰め込んできました。(冬物中心に(笑))






そんな中撮ってきた写真を何枚か。



まず、一番印象に残った景色は、稲の実っていない田んぼが黄金色に染まる光景でした。


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これ、『セイタカアワダチソウ』、通称『ブタクサ』といわれる、とっっっても繁殖力の強い植物です。

作付けされず放置された田んぼは、このブタクサに侵食されていました…。



秋の花粉症の大きな原因の一つがこの植物。お陰で私は鼻と喉をやられてしまいました。

これだけの量がそこら中にあるんですから当然かもしれませんが…喉は本当に酷くてしばらくガラガラ声になってしまいましたヽ(;´Д`)ノ









さて、お次は国道沿いで特に被害が大きいと感じた地域の、TOYOTAさんの店舗写真。



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大きなショールームのガラスが割れてしまっています。店舗内も屋根が落ちてしまっています。

私が震災当時いた職場もこのように屋根が落ちてしまったのですが、それだけでも死を覚悟するくらい怖かったのに、ここは更に大きな大きなガラスが割れたんですね…中にいた人は相当怖かったと思います。









しかし、中には簡単ではありますが補修されている場所もありました。


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※防護服姿でたたずむは、現在原発作業員として現地にいる父。一時帰宅の集合場所で合流しました。

  私と違って何年も原発で作業してきた父ですから、防護服を着るのも手馴れたもんです(笑)



道路中央辺は陥没していたのですが、ジャリが入れられていて車も通れるように補修されていました。

さすがに歩道までは直されていませんが(歩く人がいないのでw)、車が通るところは大まかに直されていたり、直っていないところも三角コーンが置かれて注意喚起されたりしていました。












あと、写真は撮れなかったのですが、道中で猫を何匹か見かけました。(ワンちゃんは何故か見ませんでした。)

猫は特に警戒心が強く保護が難しいようで、まだまだ残されているのが現状のようです。


見かけた白い猫は骨が見えるくらいガリガリでしたが、誰かがあげたであろうスナック菓子を一生懸命口にしていました。私もペットフードを持って行ったのですが、既に色々な場所に置いてしまった後。その白い猫を見た近くにも置いてきたので、それを見つけてくれることを祈るばかりです。







…なんで一時帰宅は許されるのに、動物保護は許されないんだろう…。


どうせ「他県から来た人間は火事場泥棒かもしれないから」とか思ってるんでしょヾ(▼ヘ▼;)



警察官も大勢で検問所に立ってボーっとしているくらいならさ、そこから数人見繕って愛護団体さんに付き添って入ればいいじゃん。そうすれば泥棒とかの心配もないし、現地の悲惨さが少しは分かるだろうよ!





現地では、人間を知らない犬や猫が生まれています。


それが野生化したら?政府は「危ないから」って処分するんだろうな…。




久々にブログを書きます(;´Д`)ノ




避難生活で気分転換は本当に大切です!

えー、私は震災後人生初、心療内科のお世話になっているのですが(最近、心的外傷後ストレス障害(PTSD))という病名?という事を知りました。)、まず、先生から「とりあえず家にひきこもるようになっちゃダメ!」と言われています。



確かに一人ではなかなか出かけたくないのですが(無意味に怖かったりするんですよね…)、それも以前に比べればだいぶ落ち着いてきたと思います。

慣れていない土地での運転が怖いよーという母。買い物に付き合うという口実でよく運転手にされてますし、とりあえず出不精にはならずに済んでいる…かな?ちょっと怪しいですがw




あと、大好きな写真!写真を撮る為に、せっかくだからと埼玉の名所を探しています。


今日は、コスモス畑に行ってみました。



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「お花畑だぁ~!!!!」



女の子(子?)はお花畑が大好き!

しかもオレンジ色が鮮やかなキバナコスモスをこんなにも一度に沢山見た事がなかったので凄く興奮してしまいましたA=´、`=)ゞ



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コスモスって本当に花びらが可愛いドキドキ



サボテンといいお花といい、植物には本当に癒されてます。

ただそこに咲いている(生えている)だけなのに、なんでこんなにも癒されるのでしょうか…黄色い花