弱音先日の猛吹雪には、気が滅入りました。年明け早々、立てなくなった母さん牛が、乾牧草庫にいます。風の向きによっては、雪が入り込んでしまいます。タイヤショベルで入り口をふさぎ、体にビニールシートをかぶせました。幸い風の向きも反対で事なきを得、いつも通り朝夕2回、寝返りを打たせる事もできました。母さん牛は、ここ数日ほとんど食べなくなりました。牛に出会って、この仕事は天職だと手放しで喜んでいた頃が懐かしい、だんだんとつらいことが多くなります。