お久しぶりです。
何年振りでしょうか![]()
多忙だったりメンタルおかしくなって半年休んだりと、なんだか色々ありました。。
さて、AIで画像を生成するのは問題視されていますね。
学習に使用した素材が、著作権や肖像権を侵害しているのかいないのか、明確ではないからです。
十分理解しているので生成した画像は大量に乗せる気はありません。
しかし技術屋としては気になるもの、マイクラ同様、自分で環境を構築して色々やってみたくなります。
ネット上の情報は古いものが多く(この記事も一年後には役立たずになると思う)、繰り返し悩むのは嫌なので自分用のメモを残します。
めんどくさい所は他のサイトに頼っております。
いい加減な記事なので先に謝っておきます。なんだかすみません![]()
前提条件
・Windows上でやります。MacやLinuxでも難しくありません。
・グラボはミドルレンジ以上は必要、今使用しているのはRTX3060 12GBです。8GBは辛いと思います。
Pythonをインストール
OpenCVやらPyTorchを使っているのでPythonが必要です。
以下のURLから黄色い背景の「Download Python」をクリックしてインストーラをダウンロードし、実行します。
最下部の「Add python.exe to PATH」のチェックを忘れない様にしましょう。
※Add pyhon.exe to PATH のチェックを忘れない様に(後からでもやれますが(説明が)めんどくさい)
インストールが完了したらコマンドプロンプトを表示して、以下を入力して存在を確認しておきましょう。
>python –-version
Pythonの仮想環境
アプリによっては、Pythonのバージョンとライブラリのバージョン問題が発生します。
アレを入れるとコレが動かない、コレを直すとアレが動かない。Pythonが新しすぎる。CUDAが更新されてしまった。
などなど、一つのWindowsに一つのPythonの環境では、色々と面倒な事が起こります。
てな訳で、後から泣かない様にvenvで仮想環境を作って使用しましょう。
以下の素敵な記事を参考に、ある程度理解していただければと思います。
Stable-diffusion reForge の導入
今はComfyUIを説明した方が良いのでしょうが使い方マニアックなので、Stable-diffusion reForgeを説明します。
こちらで慣れてからComfyUIに手を出した方が良いと思います。
フォルダと仮想環境の作成
例えば以下のフォルダにインストールするものとします。
以降の解説はこのフォルダにインストールするものとして記事を書いています。
>C:\AI
上記で説明した仮想環境を作成しておきます。コマンドプロンプトでC:\\AIに移動し、
>python -m venv venv
これで環境が作成できました。また後で出てきます。
reForgeの導入
下記コマンドを実行、しばらく待ちます。
>git clone https://github.com/Panchovix/stable-diffusion-webui-reForge.git
おっと、もしかしてgitもインストールしなければなりませんね?
以下を参考にインストールしてください。
手順3 のGitの設定は、ここでは不要です。
起動用バッチを作成
仮想環境でpythonを動かした状態で、reForgeを導入します。
自動であれこれインストールしてオリジナルを壊しますので、必ず仮想環境を動かします。
バッチファイルを作っておくと便利です。
C:\AI 上にrun_reForge.batを作成し、以下の様に書いておきます。
@echo off
cd C:\AI\stable-diffusion-webui-reForge
call venv\Scripts\activate
webui.bat
call venv\Scripts\deactivate
pause
作り終えたら、run_reForge.batをクリックするか、コマンドプロンプトで実行するかします。
初回起動時はあれこれあれこれダウンロードしてきますので少し時間が掛かります(30分くらい?)。
コーヒー飲んでまったりすると、勝手にブラウザが起動して画面が表示されていると思います。
モデルとVAEのダウンロード
勝手に一つのモデルがダウンロードされていると思いますが、面白くないので一つモデルをダウンロードしましょう。
6GB以上あるので、しばらくお待ちください。
ダウンロードが完了したら、このファイルを以下に移動します。
> C:\AI\stable-diffusion-webui-reForge\models\Stable-diffusion
もう一つ、VAEをダウンロードします。
変分オートエンコーダーというもので…自分で調べて下さい
w
ダウンロードが完了したら、このファイルを以下のフォルダに移動します。
> C:\AI\stable-diffusion-webui-reForge\models\VAE
画像の生成
では起動してみましょう。
エクスプローラでC:\AI\run_reForge.batをクリックするか、コマンドプロンプトで実行するかで、起動します。
初回起動時はあれこれあれこれダウンロードしてきますので少し時間が掛かります(30分くらい?)。
コーヒー飲んでまったりすると、勝手にブラウザが立ち上がって画面が表示されていると思います。
では設定していきましょう。
Stable Diffusion checkpoint
iniverseMixSFWNSFW_ponyRealGuofengV51.safetensors
![]()
sdxl_vae.safetensors
Clip skip
2
txt2img Prompt(適当なので後で調節して)
score_9,best quality,masterpiece,realistic,profanity,bokeh,chromatic_aberration,depth of field,
shot on Canon EOS 5D,blue sky,windy,(side view:0.7),
cinema lights,film grain,
bokeh,85mm lens,F/1.4,radiosity,physically-based rendering,depth of field,blurry background,
eye focus,looking at viewer,
one girl is 12 years old Japanese,cute,flat chest,detailed black eyes,innocent eyes,cheek blush,long hair,parted lips,upper teeth,(smile eyes:0.7),
jewelry,earrings,bangs,lips,hair,looking_to_the_side,upper_body,frilled_shirt,
txt2img NegativePrompt(適当なので後で調節して)
worst quality,low quality,normal quality,messy drawing,amateur drawing,lowres,bad anatomy,bad hands,source_furry,source_pony,source_cartoon,comic,source filmmaker,3d,middle age,adult,mother,mature female,milf,Showing Teeth,Muscles,censor,bar censor,mosaic censorship,navel,belly button,
Generation
Sampling method :Euler a
Schedule type :SGM Uniform
Sampling steps :21
Width :1152
Height :896
CFG Scale :5
Seed : 2401104454 (-1にするとランダムになる)
設定したら右上にあるオレンジのボタンを押してGenarete。

もはやリアルなんだか仮想なんだか区別できませんねぇ。
奥が深い世界
・モデルが良いので綺麗なお顔ですが、殆どうまく生成されません。
とにかく拡張機能のADetailer をインストールしておくと良いです。
・色々使いにくいのでおススメの拡張機能を検索してみるのも良いですね。
・今回はSDXLのPony系のモデルを使いましたが、いろんな種類があるので調べてみてね。
・Lolaなんてのもあるので、興味があれば調べてみましょう。
・奥深い世界なので、出来ることがたくさんあります。
注意
・モデルには使用条件が付随していますので、必ず読んで理解して守りましょう。
今回使用したモデルは、「収益を生み出すサービスで利用」「モデルを販売またはマージ」が禁止されています。












































