こんにちは、お久しぶりのワガツマです。

 

ブログの書き方を忘れるくらい久々のログインですが、生きてます笑

 

 

ようやくあったかくなって来てブログネタのバイク弄りができています、幸せ〜❤️

 

 

今回は自分の通勤号、ヤマハシグナスse44j(台湾3型)のセルが回らなくなってたんで、探知前から見切り発車でアマゾンでスイッチボックス(右)を注文していましたので、交換していきます。

アマゾンで送料コミ3000円程度ですのでお値打ちでしたが!!

 

ヤマハ車でセルが回らない症状の方、結構簡単なスイッチ清掃で復活する場合もあるようですので、一旦バラしてから探知後の部品発注をお勧めします(ワガツマはもういい歳なんで面倒だから交換しちゃいましたけどね…)

 

おそらくスイッチボックス、買う必要なかった笑

 

 

作業時間…約30分(フロント解体2回目)

【症状】

・たまに接触が悪いような、スイッチを押しても電通がないような症状。

・バッテリー異常灯は点灯していない(電圧はあるようだ)

・セルは電通さえすればよく廻っていた。

・最終的に全くスタートスイッチが効かなくなった(ここで配線の断線を疑って部品を注文)←これが早ガッテンだった可能性あり(次回修理編で追記予定)

 

 

では、サクサクっとフロント周りをバラしますよ。

※うまい具合やればミラー外す必要ありません。

※ミラー外す場合、ヤマハ車は右ミラーが逆ネジなので注意!!

 

部品はこれ、品番は1MS-H103976-04

どうやら2型にも使えるらしい。(未確認情報)

 

 

フロントマスク前側はネジ4本2種類、青がピッチが荒いネジ、赤がピッチが短いネジなので間違わないように。

 

※裏側のインナーパネルはミラーの近くに銀のネジが左右1本ずつ、ハンドルのネック部分にプラスネジリベットが左右1本ずつの計4本あります。

 

これらを外すとフロントの黄色で囲った部分が「バキバキ」っと音をたてて剥がれます。

初めてバイクのカウル剥がす人は絶対びっくりすると思いますが、爪を割らないように慎重に外しましょう。

 

 

フロントが黄色の部分だけ分離したら、ネックが引っかかりますが慎重に取り出します。ウインカーの配線が繋がってますが、面倒なのでぶら下げて作業しました。

 

 

フロントカウルを剥がすと、問題のスイッチBOXが前面側から視認できるようになります。

写真のように赤丸のプラスネジ3本外すとハンドルから外れますが、インナーパネルとも軽く連結しているのでこじって外します。

 

外す前に黄色丸の白と黒のカプラーを外すのを忘れずに。僕はスイッチを外す前に、新品の方をカプラーだけ接続して電通確認し、エンジン起動を確認してから全てバラしました。

 

配線部分はタイラップで固定されてますので、そこもニッパーで切りましょう。

 

 

 

組み込みはネジの場所を間違わないように組みましょう。

 

無事セルスイッチ一発で「ぶるるるるん」と息を吹き返してくれました〜(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここから後半で本題です。

なぜスイッチボックスは効かなくなったのか、を探知していきます。

解体したスイッチボックス。断線やハンダの部分切断(事故2回経験してた)を疑っていましたが

 

白のプラスチックはプラスネジ2本で開きます。(長さが違います)

 

茶色の基盤がスタートスイッチのプラスとマイナス、銀がポジション、その上がハザード(かな?)

茶色の基盤はネジ2本で分離します。

 

この黒いプラスチックがスタートスイッチ、ここが押し込まれるとバネが縮んでスイッチに触れ電通が起きるようですね。なんだめっちゃ簡単な仕組み。

そしてこの青サビである!!!!!!バネ部もどうやら電通に関係しているみたいで、ここら辺の清掃で復活しそうな不具合だったんですね〜。

 

ヤマハ車のスイッチ不具合はほとんどここらしい。まあ防水加工という防水はされていないし、錆びるのも当然かな、もう少し整備性が良ければ気軽にバラせるんだけどな〜という感想です。

 

次回は磨いて接点スプレー吹いて、再搭載したいと思います。

 

 

ではではみなさんごきげんよう!

次回整備編

次回バリスタ故障修理編  乞うご期待