潜水艦 (海上自衛隊最新鋭潜水艦)

2020年1月11日撮影

極秘航行の潜水艦は何処から出て来て何処へ行くのか分かりません

神戸の川崎重工業と三菱重工とは毎年交互に1隻づつ建造されています、

試運転航海には鑑識番号が付いているので直ぐに分かりますが

横須賀基地か呉基地に配備されると鑑識番号が消されてるので

我々ど素人には型を見ても解りませんえーん

此の潜水艦の後方にLNGガス船が居るので

赤いエスコートボートが先導でした、

セール上には見張り員が配置されて居ます、

望遠鏡で「艦長! 雲MARU発見!」とか・・

艦長「ヨシ! 確認した、監視を続けろ」

ず〜っと見ています、

雲MARU「コラ! 前方監視をしろよ・・」

無事に友ヶ島水道を通過です、

最新艦はリチウムイオン電池ですスマートフォン、ノートパソコン、デジタルカメラなどの

小型家電では既に普及しているが、潜水艦に用いられたのは世界初。

従来の鉛蓄電池に比べて2倍以上の重量容積あたりのエネルギー密度があり、

航続距離と連続潜航時間が大幅に伸びるそうです、

川崎重工業では17年3月に「せきりゅう」引き渡し

2018年3月には三菱重工では「せいりゅう」の引き渡しでした、

2019年3月には川崎重工業では「しょうりゅう」を引き渡しでした、

2019年11月6日に川崎重工業で進水式がありました、

艦名は「おうりゅう」です、

「おうりゅう」は今年3月引き渡し予定、

潜水艦には瑞祥動物(縁起の良い動物)の名を使用命名しています、

2021年には22隻体制にするのです、

「おうりゅう」の建造費は約660億円?

な〜に、貴方方の税金ですよ爆笑

それで結局は本艦は解りませんゲラゲラ