船名 HANJIN MANILA (コンテナ船)     2012年12月24日撮影
 
韓国のHANJIN(韓進海運)がAPLと共同運航する日本ー台湾/中国/タイ航路の新しいサービスです
HANJINのJTEサービスが昨年の暮れに始まりました、北九州の「ひびきコンテナーターミナル」に
初入港でした 大阪ー神戸ーひびきー博多を皮切りにVOY No.001のスタートです。
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造船王国の韓国が日本で建造したのも嬉しいですねチョキ
オーナー S.T LINE S.A.     マネージャー CSL MARITIME S.A.
オペレーター HANJIN Container Line
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大阪ー神戸で集荷、殆どがAPLのコンテナです、北九州の響に向いました、
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HANJIN MANILA
走屯数   17,225屯
重量屯数  21,976屯
全長     171.99M
幅       27.60M
深さ      14.00M
吃水      9.52M(満載)
主機関    三井MANB&W 7S60MCディーゼル
機関出力    15,821KW=21,500HP
コンテナ積載容量  1,708Teu  ref:202feu
建造所   今治造船(#655)
竣工年   27.Apr.2007年
船籍     パナマ
コールサイン 3EJR4
IMO No. 9412816