
全体的に暗い印象で個性的な作品、好き嫌いが分かれるかもしれません。
~ストーリー~
ヘンリー・ジキル博士宅でメイドとして働くメアリー・ライリー(ジュリア・ロバーツ)は幼い頃から父親の虐待に会い、12歳の頃、奉公に出された。様々な経験をしてきたメアリーだったが心優しいジキル博士の家での仕事には満足していた。ジキル博士(ジョン・マルコビッチ)もまた、メイドながら文字を読むことができるなどするメアリーを気にかけていた。
そんなある日、ジキル博士の助手としてエドワード・ハイド氏がやってくるという。風変わりで強引なハイド氏にメアリーは反発し、恐れを抱く。
ある日、メアリーはハイドがダンヴァース・カルー卿を殺害したところを目撃してしまう。ハイドは以前にもジキル博士が部屋を借りているミセス・ファラデーを殺害していたのだった。
メアリーはジキル博士のもとから去ることを決意したが、ハイドに追われる...
ジキルとハイドの関係性とは...?二人はいったい何者なのか...?
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ジキル博士とハイド氏という小説を読んだ方はたくさんいらっしゃるかもしれませんが、この作品は主人公がメイドという新しい目線で描かれています。
元々はティム・バートンが監督に就任するはずだったらしいのですがいろいろトラブってスティーブン・フリーアーズになったらしいです、、
作品の舞台は19世紀のロンドンということで、曇っていてあまり日が射す場面がないのは確かにイギリスらしいな、とは思いました笑
この作品、スッピンのジュリアの眉なしの顔が怖いとか、マルコヴィッチはミスキャスティングだとか、ジキルとハイドの入れ替え場面がいまいちだとか批評がとにかく多い!のですが~
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ジキル博士とハイド氏という小説を読んだ方はたくさんいらっしゃるかもしれませんが、この作品は主人公がメイドという新しい目線で描かれています。
元々はティム・バートンが監督に就任するはずだったらしいのですがいろいろトラブってスティーブン・フリーアーズになったらしいです、、
作品の舞台は19世紀のロンドンということで、曇っていてあまり日が射す場面がないのは確かにイギリスらしいな、とは思いました笑
この作品、スッピンのジュリアの眉なしの顔が怖いとか、マルコヴィッチはミスキャスティングだとか、ジキルとハイドの入れ替え場面がいまいちだとか批評がとにかく多い!のですが~
私はそれらの意見も最もだと思うし、確かにマルコヴィッチの長髪はあくがつよくて若干引いたけれども(笑)その上で割と楽しめました。ジュリアはこの作品でゴールデンラズベリー賞を受賞したんですね汗
でもジュリア・ロバーツがミスキャストだったといわれても私はそうは思いません。確かに眉は薄くて迫力満点だったけれど(笑)、ここでスッピンでも顔に花のある女優を持ってきた場合、それはそれで浮くんではないのかな~と思います。それにちょっと不気味なくらいがちょうどいいんじゃないかな笑

マルコヴィッチのジキル/ハイドは、なんていうんだろうな~本当にいろんな意味で興味深かった!
ジキル博士のときのあの魂の抜け感とハイド氏のときの異常なまでのアクの強さは正反対なのに見ていてどこか共通してる部分があるようで。例えばメアリーの傷のことを気にかけ何度も声をかけるジキル博士にはハイド氏のしつこさがうかがえるし、ハイド氏の自分が行った行動に対してのメアリーへの謝罪ではジキル博士の繊細さが見えるような気がしました。
これは私の単なる深読みなのかな?笑
ジキル博士
ハイド氏構成は確かにあやふやだった気がしないでもないけど、ジキル/ハイドの演技には妙にひかれました!
グレン・クローズのミセス・ファラデーも強烈でした。

とにかくジュリア以外のキャラは個性が強かったです。だからこそジュリアの印象が薄くてもいいんじゃないかな、と私は思うんですけど。
わたしは結構この作品好きです!ただ結構陰気臭いし、グロいシーンもあるので元気な時に見た方がいいかもしれません笑
ジキル博士とハイド氏はいろいろ映画化されてるみたいなのでほかの作品もいずれ見て見たいです。
長文最後まで読んでくださりありがとうございました(´・_・`)
では!!
ジキルの脳内からの投稿
