生物たちの虹色の戦争

生物たちの虹色の戦争

日常にあったことや


自分の好きな物について
書いてます!!



あんまり更新しないけど
暇だったら見てください(*^_^*) 

Amebaでブログを始めよう!







YOKOHAMAにある遊園地の


コスモパニックの非常口が

このパーティーのエントランス

扉を開けたらそこは


巨大な木が支配する

会場の名は、『ツリーランド』

君はここでは大スター

ほら、鐘がなった


パーティーが
始まる


炎と森のカーニバル


ミイラ男も踊ってる

今宵、僕が招かれたカー二バル

魔法つかいは、僕に言ったんだ


『この恋は秘密にしておくんだよ』


さもなければ

この子の命が

危ないと



炎と森のカー二パル


曲になる前に、
ライブとして行われたものである。

実際に、このライブでは、
巨大な木が主役となるステージがすごかった!

さすが『SEKAI NO OWARI』


このライブは、ボーカルであり、私が大好きな
Fukaseさんの夢であった世界観が実現された。

Saoriちゃんが書いている、セカオワのブログにも
『5億円の夢』

という題名で書かれていた。


炎と森のカー二バルは、
セカオワにとっても、私たちファンにとっても、

夢のような世界を楽しめるライブでした。


だから行きたかったのに、、、
行けなかったのです

深瀬さんの誕生日という、ものすっっごく大事なイベントまで
あったというのにヘ(゚∀゚*)ノ


来年はお祝いできたらいいな。


炎と森のカー二パルでは、

ちょっとだけ恋愛的な要素も入っているよーな歌詞
大切な女の子との恋は、
秘密にしておかないと、女の子の命が危ないらしい


なんか、こうミステリアスな歌詞だなーって
最初に思って、

何回もきいてると、
ここの歌詞が好きになっていきました


しかも!

MVでは、
『さもなければ、この子の命が危ないと』

って歌うときに、
深瀬さんがさおりちゃんを、『この子』って示す

いいなー、
やっぱりさおりちゃんは、深瀬さんにとって、
大切な女の子なんだろうな。


炎と森のカー二バル

作詞、作曲
深瀬さんがどちらもしています

やっぱり、
深瀬さんの曲は、独特な世界観と夢がつまってるんだなー

きくだけで、
その世界に行ける気がして、
大好きな1曲です












僕は星のふる雪山で、君を見るまでは

オカルトのたぐいは全く、信じていなかったのだけれども


君が住む山はスノーランド

一年中雪のふる、この国で私は生まれたの。

と君は話してくれたんだ


ねぇ、私は夏も見たことがないの。

燃えるようなあの夏のそれを見るのが、私の夢なの。

でもいいの、この世界は知らない方がロマンチックなことも、

たくさんあるのでしょう。



スノーマジックファンタジー

雪の魔法にかけられて、

僕は君に恋した

もしかして君は雪の精?

雪の妖精との

ファンタジー



久々の更新は、季節はずれですが、
スノーマジックファンタジーについて。

せかおわのこと、最近書いてなかった!と思って、
その間に新曲が2曲も出ていて、

もうひとつはまた今度。


スノーマジックファンタジーを初めてきいたのは、
年越しライブだった。

スノーなのに、まっくろな洋服で、でもそれがまたかっこよくて、
すぐに好きになった曲です


スノーマジックファンタジーでは、
雪の妖精との恋!

恋愛もの、あんまり書かない深瀬さん。
なのに今回は恋愛。


このね、妖精が相手というね、ファンタジーがいいんですよね

せかおわファンの皆さん、わかってくれますか。


雪の妖精とか、せかおわは、ファンタジーの世界が多い。
ファンタジーでも、なんてゆーのか、すっごく好きになれるファンタジー。

スノーマジックファンタジー


歌詞は、何日かですぐ覚えましたww
私のファン度は、すごいですよー

きいたことないという人!
ぜひ聞いてみてね


今回は、スノーなので、特別に水色で書かせていただきましたー

雪の妖精、どっかにいたりして、、、。





最近ハマッてるものと言えばー、



SEKAI NO OWARI

進撃の巨人

魔法少女まどか☆マギカ



そして、今回書くものは、
ボーかロイドについて。

私は最近、ブログがマニアックって言われてしまうけど、、、
まぁ、気にしない!


そんでもって、

今回の題名になっている
「Honey Works」

とは、
もともとニコニコ動画で活動していたグループで、

ボカロの曲をたくさん作っている人たち。


この人たちの曲は、
恋愛ものがほとんどで、親近感がある作品が多いから
いつの間にか好きになっていた。

最近は、メジャーデビューもして、

ランキングにも入っちゃうという素晴らしいグループ、


それが Honey Works


女子向けって感じだけど、
作っている人たちは、なんと男の人。

少女マンガが好きな男の人って、結構めずらしいと思う。


でも男の人だから、この良さがあるのかもって思うと、
ほんと尊敬しちゃう。


私もちょっとだけ似たような仕事を将来したいし、
こんな風に好きなことを好きなだけかいて、

有名になれたらな。


とにかくHoney Works

絶対きいてみないと損!