入院。

入院と言っても、うちの猫たちが入院するのではなく…

私が今日から入院することになりました。

5泊6日の手術付き。

まるまる間の４日間はにゃんずに会えず、モフモフできないのが悲しい…。

おかーさんが帰るまで、忘れないでいてよね～。

青月(るな)です。

(足の毛玉を切ったので、立ち姿は見せられませんが…。)しっぽがフサフサで大好き♡

うにちゃん、本当にありがとう。

うにちゃんが亡くなったあと、うにまむさんの更新されたブログを何度も読み返しては涙しています…。

うにまむさんの心情をお察しするといたたまれない気持ちです。

うにちゃんの黒い大きな眼がとても印象的で大好きでした。またブログに会いに行きたいと思います。

昔から猫が好きで、でも飼える状況にならなくて、なかなか猫に触れる機会もない中で、夫の引っ越しに伴い部屋が広くなったのもあり、そんな時に『スコティッシュフォールドの仔猫をもらってください』とのチラシをもらい…

そうやってうちに来たのが、まだ産まれてやっと一ヶ月少し過ぎたくらいの蓮(れん)でした。

蓮(れん)

ちっちゃくて、一猫で留守番させるのが可哀想だからと、もう一猫ペットショップで購入したのが空(くう)。

空(くう)

青月(るな)は、大きな猫が欲しいという夫の希望で、メインクーンのブリーダーさんから直接購入させていただきました。

青月(るな)

みんな仔猫の時の写真です。

どのコも個性があって、毛質も違って、みんな大好き(*^_^*)

このコたちを失ったら、私もかなりのショックでやはり耐えられない…そう思います。

うにまむさんの写真には、愛情がたくさん感じられ、表情も様々で羨ましく思います。私も頑張って撮ってはみるものの、私がスマホを構えると猫たちは固まって動かなくなります…。可愛い写真を撮ろうと思うけどなかなか撮れない…。

難しいですが、少しずつ日記代わりに載せられたらいいな。

アメブロに投稿。

写真では投稿してありましたが、こうやって書くのは初。

あの『うに』が亡くなってしまったショックも大きかったのですが、私も私なりにうちの猫たちの思い出を少しずつでも残しておこうと思っています。

キッチンの上にあるパウチのご飯を狙っている空(くう)…。今年の4月で4歳になります。うちの一番年上の猫です。

後ろ姿でゴメンね