
投票箱に向かって柏手を打って演奏の成功を祈りたい気持ちを抑えて投票を済ませ(※投票用紙はお賽銭ではありません
)会場で本番の演奏を聴いてきました

izumiが吹奏楽部員だった頃と比べると、打楽器アンサンブルの出場団体は格段に増え
演奏の良し悪しはともかく、難しい曲に挑戦する団体もたくさんあります
“音楽”には明確な評価基準がないので、審査員の先生方の評価に異論はございません
ただ、izumiのレッスンを受けてくれた生徒さんたちには申し訳ない思いの残る結果となりました

izumiのレッスン後1週間のうちに、彼らは他に2人の先生のレッスンを受けたそう
何度も繰り返しますが、音楽にはいろいろな解釈があって当然ですから
『楽譜を書き換えろ』と言わない限りは、私は他の指導者さんの解釈や指導は否定しません
顧問の先生がいろいろな指導者に生徒を託したことも“善かれと思って”のことだとわかってる
だけど、彼らは短期間に多くの指導を受けすぎてしまった

1日おきに、さまざまな角度から様々な解釈の指導を受けたあと
高校生は困惑してしまった
たくさんの指導の混乱を引きずったままの今日の演奏は、最初にレッスンで聴かせてくれたときの勢いがなく、迷っているのがよくわかった
1週間前から、彼らが混乱してしまっていることに気付いていたのに…
あそこまで崩れてしまった演奏をたった1週間で立て直すのは、高校生の力だけでは難しいってわかっていたのに…
izumiは“所詮”外部講師で
生徒との、顧問の先生との距離感を掴みきれなくて
どこまで突っ込んでいいものかと思いあぐねた結果
『頑張ってね
』と言うだけに留めてしまったあのとき、もっと具体的な誘導をしてあげていれば
押し付けがましいのは承知の上でも、あのとき、先生に『もう一度レッスンを』と言っていれば
少なくとも、迷いだらけの演奏はさせずに済んだハズ
『外部講師のクセにしつこいなぁ』とか『デシャバリ』とか思われるのが怖くてできなかったこと
“所詮は外部講師ですから~”と割りきるべきなのか、単発レッスンの学校に対して外部講師がどこまで肩入れしていいモノなのかはわかりませんが
助けてあげられなくてごめんなさい