おひさしぶりです。


なにもなきゃもう書かない、と書いたのですが、あまりにも衝撃的だったので書き残しとく。


あの後、切迫早産、逆子、妊娠糖尿病で大きな病院に転院して入院。


早産だったけど、呼吸が微妙だったけど、なんとか産めた我が子。



産んだら幸せいっぱい!!そう思ってました。

不妊様の気持ちを忘れてなるものかとも。



…。育児心がしんどいです。

命を預かる重圧。これにつきます。

ちなみに産んだら母性がぶわー!はありませんでした。


え、この子が私の子供なの?

産まれたときの感想はこれ。


全く似てないのもあいまってか、自分の遺伝子のつながりを感じない。

神様にこの子を育てなさいと託された感じ。


そんな違和感を感じたまま、全てをけずって我が子の世話。うまく行かない授乳。



今三ヶ月で乳頭混乱をこじらせ、ミルクも母乳も嫌がる。子育ては思い通りにいかない。

命に怯えているのに、命に関わる授乳に障害があるなんて…。


てか、産むまで育児がこんなにいろんな問題があるなんて知らなかった。

産むことが無事できるかしか興味がなく、産んだ後のことを調べなかった。(怖くてできなかった。)それを今後悔しているよ。


子供をつれた疲れたお母さんの顔、あれは本当だった。

みんな多かれ少なかれ疲弊しているし、不安を抱えている。


子供がいて幸せ~!はまだ私は分からない。

いつかそう思う時が来るのかな。



私、産後うつかな…。