こんにちは。
インナースピリット覚醒ヒーラー
養成講座コーチのまりもです。
ワシントン州も春です。
でもまだ寒いんですけど～！
今日は桜が咲いていてきれいだったので
コルセアと記念写真。
カメラ目線でないけれど
横顔がまた可愛いので気にいってます。
実はこの写真
アジリティーの大会前に
撮った写真です。
この大会では
大変なことが起こりましたが
アニマルコミュニケーションと
レイキに助けられました。
今日はその話をしようと思います。
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ヒーリングで治してはいけない？
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これはどういう意味でしょうか？
ちまたで良く
「ヒーリング」と言う言葉を
よく聞くようになりました。
私の講座もヒーラー養成講座なので
みなさんにヒーリングを教えています。
しかし、ヒーラーさんに良くありがちな
落とし穴について
お話ししたいと思いました。
ヒーラーになりたい、ヒーラーの方は
本当に心が温かくて
世界のみんなを癒したい
そういう思いの方がいっぱいいます。
あなたもそうかも知れません。
でも、あなたは
人や動物がけがや病気をすることに
理由があることをご存じでしょうか？
病気やけがをしたからって
それを治すだけが愛情ではないことを
忘れないでください。
先週末コルセアと
アジリティーの大会に行ってきました。
２回目のランで
コルセアはジャンプのバーに足を引っかけて
頭から地面に前転するような形で
ひっくり返りました。
犬がジャンプに引っかかって
ひっくり返るのは初めてではないですが
こんなにすごいひっくり返り方は
他の犬でも見たことがなかったので
本当にびっくり！
コルセアにけががないか
びっこひいていないか
リードをつけて会場から退出し
広場をゆっくりと一緒に散歩しました。
レイキとアニマルコミュニケーションで
痛みがないかチェックしたところ
とりあえず今のところは
大丈夫そうだったので
そのまま大会に戻るか
少し迷いましたが
こういうけがは
今は痛みがないけれど
後日痛みが出たりするので
今日は家に帰ることに決めて
夫に電話を入れたところ
夫は息子から
驚くニュースを知らされて
少し驚愕しているのが
声を通して聞こえてきました。
宇宙はやっぱり素晴らしいですね。
レイキで癒すことができるから
アニマルコミュニケーションで
大丈夫って言っているからって言って
コルセアをそのまま大会で走らせていたら
夕飯まで家に帰らないところでしたが
コルセアの身体を心配して
家に帰ることを決めて電話をしたら
夫が私の事を必要にしている
だから飛んで帰りました。
私の義理の息子は
彼なりの思いがあって決心したことですが
息子が苦労するのではないかと
心配する夫には理解ができないようです。
これは夫と息子の課題なので
義理の母の私は
見守ってあげることしかできませんが
とりあえずコルセアのおかげで
必要な時すぐに
話し相手になってあげることが
できたので良かったです。
肝心のコルセアはそんなこと気に留めず
元気に餌を催促しています。
どうでしたか？
宇宙は本当にうまい具合に
私たちを導いてくれています。
その流れに沿って生きていると
心ゆっくりと生きることができますよ。
毎日の奇跡に感謝しながら
人生楽しんでくださいね！
ではまた！
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