らぶどろっぷ【元AV嬢の私小説】 -366ページ目

ちょっと一言。

第149話へのコメント、全て読ませて頂きました。

いつもは章間の挨拶でしか

現在の自分の意見や考えは述べないのですが・・・

今回は少し言いたい事がありましたのでこの様な形を取る事にしました。


まずコメントを読んで

私は未だに非常識なのだと痛感しました。


正直、あのような批判的なコメントがつくとは

149話に限っては想像していなかったのです。


そして今後

さらに批判されるであろう事を

たくさん書かねばならないので

気が重いのと同時に不安になっています。


今はまだ読者の方がついてきてくれていますが

この先については正直自信がありません。


呆れられ

嫌悪感を持たれ

罵られる可能性が高いでしょう。


私の過去にしてきた悪行は

無免許運転のレベルでは留まりません。


多くの人を傷つけ、法も犯してきました。


それはきっと

普通の人の想像を超える範囲だと思います。


でも

何をしてきたのかは

今後も正直に書こうと決めています。


ただ、コメントにもあったとおり

ノンフィクションとはいえ『らぶどろっぷ』は小説であり

私が創りあげている作品なのです。


昨日の無免許運転の話などは

ストーリーの進行上

別に入れる必要のないエピソードだったとも言えます。


でも私は

読み物としてのおもしろさや

全体的なバランスなどを考えて入れたんですね。


失敗だったのかもしれないけれど

これは私のセンスの問題という事になると思います。


『らぶどろっぷ』を開設する前にやっていた元祖ブログは書籍化されたのですが

このブログは過去のエピソードをコミカルでポジティブに書いていました。

性については、ことさら明るく肯定的にぶっちゃけて書いてきましたが

それは今の私の目線で書いているからこそ、そのように書けたんですね。


『らぶどろっぷ』は

現在進行形の一人称小説ですから

その時々の年齢まで立ち返って

その頃の言葉使いで心境や感情を書いていかなければなりません。


ですから前ブログと比較すると、同じ題材を扱っていても

『らぶどろっぷ』の方が格段シリアスになってしまうし

現状では支離滅裂で方向性がないと感じられるかもしれません。


この無免許運転でパクられた話は初期ブログでも書いた事がありました。

まぬけな事故と情けない留置所でのエピソードというかんじで

笑い話として書いたのですが

「たかが無免許運転で手錠なんてかけられるんですねぇ~?びっくりぃ~~!」

みたいな事を書いて、それに対して厳しいコメントがついた事を思い出しました。


「事故にあって苦しんでいる人がいる事をわかっていますか?」

みたいな内容だったと記憶しています。

その時もちゃんと反省したはずなのに、その事をすっかり忘れていました。


このへんの罪の意識というのが

未だに私が一般人とズレている部分なのかもしれません。


昔の私は

とにかく良心の呵責というものを感じる事がありませんでした。

警察につかまっても

「やっちまった」「しくじった」

としか思っていなかったのが真実です。


誰かを傷つけたり、嘘をついたりするのも

バレなければいいという考えでした。


最低の人間だったと思います。


自分でそう思うのですから

他人がらぶどろっぷを読んでそう思うのも当然です。


今の私は

人を傷つけるような事はしていないつもりです。

法を犯すような事もありません。


それは成長の過程で

自分自身に変化があったからです。


まぁ・・・
シートベルトをつけなかったり

待ち合わせに遅れたりする事はあります。

友達との約束を忘れてしまったり

家事を手抜きする事もあります。


アバウトでルーズなところは

ある程度今でも引き継いでいるかもです・・・。


過去に自分がいろいろしてきたからか

今だに出来の悪い人間だからか

私は他人に関して相当寛大であると思います。


人を責めるような事は

よっぽど、本当によっぽどの事がなければありません。


幼児虐待をする母親、、援助交際をする高校生

盗撮をする官僚、万引きを繰り返す老人、引きこもりの息子を甘やかす大人・・・


それらを愛情や良心や責任感がないと言って片付けてしまうのは簡単です。

でもそれでは何も解決しないと思いませんか?


最近新聞沙汰になっているヒロインを

酷い女だ、最低の女だと括って外側に追いやってしまえば

傍観者である一般人は一体感と優位を確認できます。


でも私は彼女が「特別な存在」だとは思いません。


もちろん私だってそういう人間に共感しているわけではないですよ。

とても理解できない!信じられない!という感情は当然あります。

嫌なニュースだなぁ・・・って眉をひそめます。


ただ私は

事件を起こすに至った経緯や理由を思い浮かべます。


どんな理由があるにせよ正当化できないのもわかっていますが

人間は生まれながら悪人である事はありえません。


悪人は長い時間をかけて作られていくものだと思います。


そのへんも今後書いていこうと思っていますが

これは私の意見なだけで正しいかどうかはわかりません。


「自分の子供が殺されても同じ事が言えるの?」

と言われれば・・・・ごめんなさぃ。言えないと思います。


矛盾してますね・・・。


私はこれからもただ書くだけです。

書いた作品に対してどのような感想を持たれるかは

それこそ読み手に委ねられているわけで

私の思惑の届く範疇ではありません。


らぶどろっぷが完結するその時に

読み手に何を残せるのか

私自身に何が残っているのか

それが私の挑戦だし楽しみでもあります。


批判的な意見もちゃんと受け入れます。


ブログで公開しているという事は

読者の反応を直に感じ取れるというメリットがあるんですよね。


コメントを読んで凹む事も正直ありますけど

コメント欄を残しているのは私の意志ですから

どんな感想でも遠慮なく書いてくださいね^^



相当、饒舌になってしまった・・・。


長くなりましたが終わりにします。

ごめんなさぃ。


これからもよろしくお願いします。