昨日は、職場で卒園式がありました。
なんど経験しても、この日は子ども達の成長を噛みしめながらも、送り出す喜びより寂しさ実感することになります。
今年卒園していく子たちは、私も担任したことがあったこともあり、成長に感じる想いは人一倍だったと思います。
今年度、震災の爪痕が残る中のスタートで頑張らないといけないけど、心の奥底では精神的ダメージは大きくて、でも頑張らないといけないからなんとかやってきた・・・そんな一年だったと思います。それは、私だけじゃなくて周りの職員もそうだったと思います。それのせいだけじゃないけど、ちょっとしたことでいろんな人から思いやりのない器の小さい言動が飛び交ったり、それぞれのやるべきことを見失ってしまったり、それでもなんとかまとめていかないといけない立場の私としては、逃げ出したくても逃げ出せず、向き合っていかなくてはいけないホントにつらい一年でした。
そんな中で、子ども達との関わりは癒しと救いの時間だったように思います。
昨日卒園式を終えて、保護者の方から『今までありがとう!』って言ってもらえたり、謝恩会やスピーチなどでこんなにもやってきたことに共感してもらえ、私たちの存在を心から必要とされ感謝されていたんだと、他ではなくここで良かったということを伝えてくれて、とても嬉しかったし病んでいた心が救われた気がしました。
そうだ!私たちはこういう人たちや子どもたちのためにやってきたんだ!この喜びを忘れちゃいけないし、そのためにこれからも頑張れるんじゃないかな・・・そう、他の職員にも感じて心新たに一緒に頑張ってほしいと思いました。それに、この日を迎えることができたのはなんだかんだあっても、みんなのおかげなんだとも思いました。大切な仲間たちに感謝します。ありがとうございました。
とにかく、子ども達だけでなくこんなにも保護者の存在が大きく離れがたいと思うことはありませんでした。
こういう人たちの子ども達の成長に携われたこと、出会えたことに心から感謝します。ありがとうございました!!
そして、卒園おめでとうございます。
*K*



