研究計画書は出した、先行研究は読んでる、身だしなみは整えたっ…。
すべては良好のはず。
ですが、やはりデキル方々が先に進んでいるのを見ると、ヤバいヤバいと焦りばかりが募る毎日です。フードコートで餃子食ってる場合じゃねぇ!!
何の因果か卒論では、予算や財政といった今まで自分が苦手でやってこなかった分野にも踏み込んでいきます!
私は、元々図書館バカの超文系人間でした。その頃はとにかくお金を稼ぐことに罪悪感のようなものを感じていました。
図書館という「稼げない」仕事をあえて選んだ訳です。
やりがいだとか、ボランティア精神だとか、誠心誠意で~だとか思っていた訳です。
結局、たどり着いたその先にあったものは
お金は大事であった
そんな小学生でも理解できるような結論だったんですね。
お金がなければ図書館の運営もできない、お金がなければ生きるのは困難、お金がなければ他者を気遣う余裕も生まれづらい。
何もかくにも図書館の運営も予算から始まるんです。
いかに財政が大事であったか。
予算があってこそ、民間企業の委託費(人件費)も得られる訳です。
しかしながら、「人件費」という消耗費は公共サービスだけでなく、民間の中小企業でも、福祉や教育といった「稼げない産業」でも、縮小される傾向にあります。
なぜなら、消耗する費用だから抑えないとならない、そういう考え方が世の中にはあります。
果たしてそうなのか?
実は人件費こそ重要なのではないか!
卒論ではそれを解き明かしていきたいと思っています。
※図書館情報学です。