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Ryokoのブログ

徒然といろいろなこと書いていきます。

今日はちょっと長文かな。(いつもか!)
私は小さい頃は内斜視でした。
2歳頃に左目を大きい病院で手術しました。手術自体は覚えはないのですが、病室のこと、同室の人のこと、とかは覚えています。
小さい頃は頻繁に診察がありましたが、小学校入学以降は年一回、夏休みになりました。
両眼とも対象物を向くようになって、視力も安定していたので、小学校1年の秋に、2歳頃からかけていたメガネをかけなくていいようになりました。
ところが、3年の秋の学校の視力検査で、右目だけガタッと視力が下がっていました。
そう、また、斜視の始まりです。
その後は坂を転がるように下がっていき、右目の位置もずれていき、左目1.0、右目0.1になり、とうとう6年の秋に再びメガネをかけるようになりました。
「どこ見てるん」「気持ち悪い」…一体何回言われたことでしょう。(大人になった今でも言われます。)そして私は人の目を見ることが出来なくなりました。そして、うつむいて歩くようになりました。(仕事中はなるべくうつむかないようにはしてますが)鏡も正直、苦手です。検診に行けば、毎回度数が変わり、左右のレンズの厚みの差が大きくなっていきました。中学校の眼科検診でアレルギーの話をしたかったのに、斜視の検査になり、みんなの前で「斜視だから早く病院行きなさい。」って言われました…。
ますます広がる視力差にコンタクトもしたことありますが、長続きしませんでした。(・・;)
社会人になり、ふと自分の目を見たとき、「あれ?」って思いました。
右目で対象物を見ると、左目がずれる、左目で対象物を見ると右目がずれる。さらに、左目の視力も下がっているような感じでした。(外斜視に気づく)
とうとう、ずっと度が入らなかった左目のレンズも度数が入るようになりました。
子どもの頃から通っていた大きい病院では、「するなら土曜日入院、月曜日手術、火曜日退院。手術するのは右目だけ。」と言われました。その頃、頭痛があったので斜視が関係あるのか聞いてみたら、「関係ない」と…。
しばらく健康保険 のあれこれで行けなくなれば、「初診扱いで紹介状がいる」ってことになり、すっぱりと大きい病院とお別れすることになりました。たった1年、空いただけなのに。また、その頃の受診に納得いってなかったってのもありますが(汗)
かといって、子どもの頃から通っていた眼科。突然なくすのはちょっと不安ってことで、斜視に詳しい病院を探していました。
…ありました。それも、元主治医が開業されているところです。隣の市なので、車でなんとか行けます。
予約を入れ、いざ出陣。名前を見て、以前診たことある患者だとわかってもらえました。先生自ら手術したことも覚えていたようですf(^^;
そこからドライアイ、飛蚊症、アレルギーも診ていただき、肝腎の斜視については、「そこまで目立たないけど、手術するなら病院紹介するよ」といわれてますが、今はこのまま経過観察しています。今は2ヶ月に一回受診しています。
目の方も、メガネなしとかけてもボーッと見てる時は左目、メガネかけてしっかりモノを見るときは右目、と無意識のうちに役割分担しています(笑)
つらつらと書いてきましたが、斜視の治療は人それぞれだと思います。今はカミングアウトすることもあり、した人には「(モノを)探したけど見つけられなかった。でも、私も探しきれなかったかも…。」とかなんとかいって、一緒にモノを探してもらうこともあります。
もちろん、これは本人(私)の場合、なので、親御さんの気持ちはまた、違うと思います。私の両親もまだ「片目になってる」と言いますしね。
治せるものなら治してあげたいって思うのでしょう。
これは1意見として読んでいただければ幸いです。