昨日に引き続き兄夫婦の事が全くわかりません。

兄夫婦の子供達の事も全くわかりません。


兄夫婦とトラブルがあったみたいなので

その事から逃げる為に兄夫婦に関する

記憶を削除しようとして記憶障害になっているのか。。。


それとも、兄夫婦とのトラブルをキッカケにして

解離性障害の健忘になってしまったのか。。。


1つ1つゆっくりと色々な事を忘れてしまうのではなか

不安と恐怖に押しつぶされそうです。


そして、今 母が仕事の事で家を空けています。

今、家で1人きりです。


母が帰ってきた時、私はちゃんと母の事がわかるだろうか。。。

ストレスからなのか解離性健忘の症状なのか

病院へ行って先生とお話をしないとわかりませんが

兄夫婦の記憶がなくなってしまっています。


今日、兄夫婦がきていたのですが。。。

母に『お兄ちゃん達きたからね』と言われ

私は『お兄ちゃんって誰?』と頭の中は

???だらけです。


今もまだわかっていません。


ストレスからくる一時的な記憶障害なのか

解離性障害からくる健忘なのか。。。


最近、自分の部屋でボーっとしていると

『ここどこ?』ってなって自分で自分の部屋が

わからなくなってしまって。。。


でも、自分の物がある。。。

あれも。。。これも。。。私の物。。。

しばらくして『自分の部屋じゃないの!』

って思い出します。


そして、今朝。。。寝起きで母と顔を合わせて時にも

『この人だれだっけ?』ってなってしまいました。

直ぐに『母だ!』と思い出したので寝ぼけてたのかな。。。


一部の記憶がなくなったり。。。記憶が途切れたり。。。


私はどうなってしまうのでしょう。。。


このまま色々な事を忘れていってしまうのでしょうか。。。。

とても怖いです。恐怖です。

自分自身の事も忘れてしまうのだろうか。。。




「小児脳腫瘍」をテーマにした 番組のお知らせ



小児脳腫瘍をテーマにした番組の放送日ですが、
元厚生労働次官の連続襲撃事件関連の放送が入り 急きょ変更になりました。


      12月1日(月) 午後7時半~ となります。



放送日時

   NHK総合テレビ (全国放送) 12月1日 (月)
         クローズアップ現代 「小児脳腫瘍(仮)」
              午後7:30~7:56(26分間)
     


   ※大事故・大災害等で放送日時が変更になる可能性もあります。


放送内容

  子どもの病気の中では最も死亡率が高い「小児脳腫瘍」。
  
  命に関わる難病というだけでなく、治療が深刻な後遺症を伴うにも関わらず
  専門医が不足し、「治療の格差」が子どもの将来に
  取り返しのつかない結果を生むケースも少なくありません。

  番組では、専門医を備えた治療施設に
  患者を集められるような医療体制の必要性について
  専門家の意見を交えながら提言していきます。



NHKの方より

今回の番組では、小児がんの中でも死亡率が高い「小児脳腫瘍」について
治療体制のあり方を見直し、一人でも多くの子どもの命、
そして普通の暮らしが守られるように
医療体制の変革を訴えていきたいと考えています。

今年6月の「にっぽんの現場」に引き続き、今回の放送も取材の通過点として
最終的に医療体制がより良い方向へ変わっていくよう
発信し続けたいと考えております。

小児がんのお子さまをお持ちのご家族の方だけでなく
お子さまをお持ちの多くのご家族に番組をご覧頂ければ幸いです。


昨今、小児科医不足が叫ばれる中で
難病の患児は不安を抱えながら治療を受けていらっしゃる方が
少なくないと感じております。

今後も、小児医療全般にわたって
「住んでいる地域、治療を受けた医師による治療の格差をなくしたい」という願いをもって
取材を続けていく所存です。