12/29は出張仕事にて、わたしの仕事納め。


ヒトとイヌの整えタイム。

大阪・富田林市、そして藤井寺市へ。


初めての土地への出張は、

毎回いちばんワクワクする。

……道は間違えやすいけれど。笑


それも含めて、現場に向かう時間は

すでに「整え」の一部だと思っている。


数日前に発熱してから昨日は、

体感でいうと6〜7割復活(ぼちぼち)。

今日は、朝の時点で9割復活(バッチオッケー)。


そして、仕事が終わる頃には

なぜか15割くらい復活していた。


よく聞かれる。

「ちゃんと休んだ方がいいんじゃない?」

「無理しない方がいいんじゃない?」


たしかに、休むことが必要な時もある。


でも、わたしの場合は、

“整えながら仕事をする”方が回復が早いことも多い。


身体は、止めれば治るとは限らない。


動きながら、関係性の中で、

ちゃんと循環が起きた時に回復していくこともある。




この日出会ったのはオレオさん。


最初は、踏ん張れない状態で、

顔を上げるのもしんどそうだった。


気高い意識を持ったオレオに「さわるなー!」

って何度もガブンチョされたけれど、

話しかけながら、少しずつ、少しずつ


触れることを、

“気持ちよくて安全”だと理解してくれた瞬間、

表情が変わった。


ゆっくりと施術をした後

しっかりと顔を上げられるようになり、

目に力が戻ってきた。


小さな身体だけれど、

本当に気高くて、意識がはっきりしている。


「ここまでならいいよ」

「ここからはイヤ」


ちゃんと伝えてくれる。

そのやりとりそのものが、もう整えのプロセス。




ははとこ整体が大切にしているのは、

「治す」ことよりも、関係を取り戻すこと。


人も、犬も、

一方的に何かをされる存在じゃない。


その子のペースで、

その子のタイミングで、

身体が「OK」を出したところから動き出す。


だからこそ、回復は押しつけじゃなく、

その子自身のものになる。



仕事をすると元気になる。

それは、気合いの話じゃなくて、

ちゃんと循環が起きている証拠。


ヒトとイヌ、どちらも同じ。


触れ合いの中で、

身体が本来の位置に戻っていく。

そんな仕事納めの一日でした。


オレオ、

触らせてくれて、ありがとう。