コピーの使い方で やもめさん とコミュニケーション。



もっと話す機会があればいいのにな。



できるだけ長く話してたくて
しょうもないことで絡んでみる。




それとは別に総務のKさんによく絡まれる1日だった。
きっとKさんは機嫌が良かったんだろう…。



いやいや、私が絡んでほしかったのは やもめさん。



うまくいかないなぁ。
やもめさん と同じ部署の女性(私がやもめさんの事が好きだとしっているひと)に


「昨日、とうとうやもめさんと食事にいった?ニコニコ


と、




どうやら、昨日は珍しくイソイソと定時に帰ったらしい。





残念ながら私ではないんです。あせる




ああ、ますます落ち込んでゆく…。



やもめさんのばかー。
やもめさんの部署にいる女の子に用事があって内線電話をかけたら やもめさん がでた。


「はい、○○事業部…」
やもめさんが電話をとった時からわかってしまいました。目キラキラ
(だってお気に入りの声なんだもん…)


「おつかれさまです。marimoですにひひ



「ああっ。やもめです!」



やっぱり、やもめさん の声は好きだなーなんて思ったり。




どんなに好きでも、うまくいかない時もあるんだ。パンチ!
諦めが悪いぞmarimo!



ちょっと、落ち込んでしまいました。パンチ!パンチ!