これから書くことは、時期的に前後してしまうのだが

前記【寮生】とリンクする内容なので、気にせず書いてみる♪



入社して半年たったころ、私はある1部署の労務・生産管理を

担当していた。

出来高請負をしていたラインだったので、生産管理とは

名ばかりで・・・・

労務8割、生産管理2割の割合で仕事をしていたと思う。




なんせ・・・



請負会社ですから _| ̄|○



スタッフが出勤してこないと、生産が始まらないのだ。

まずは!!

出勤確認 ガンバo(・ω・ o)( o・ω・)oガンバ


ふつーの製造会社なら悩まない事も


ふつーに毎日冷や汗かいてました。 (´Д⊂グスン





朝は各部署の出勤確認で始まる。

約60名の顔がそろっているかを小走りで確認する。




私  『○○君、K君は?来てるの見た??』



(・ω・ )?








見てないのね、見てないのね _| ̄|○


遅刻かよ _| ̄|○


連絡よこせよな (*´Д`)y-~~~










※注 会社に遅れる、休む時は

   必ず会社に連絡しよう♪

   でないと無断欠勤扱いになるぞ♪












半年も経つと、全スタッフの住所やらプライベート情報が

(嫌でも)頭にはいってしまう。


K君は・・・・・


コーポKに住んでたはず!!!!しかも寮生!!


電話だーーーーーー(# ゚Д゚)










『・・・おかけになった電話番号は

 お客様のご都合により・・・・』



未払いかよ・・・ _| ̄|○








といってボケっとしてられないので、

A社員さんに事情を話し、(決して寝坊とは言えません)

K君が遅れる事を伝え、少しの時間現場を離れる事を伝える。



何って・・・





起こしに行くのですよ。


寮まで。














工場から車で約10分のところにK君の住んでいるコーポK

がある。

車を横付けし、ダッシュでK君の部屋の前に行った。


ドンドンドン (ノック)

『K君~~~いる?』 ドンドンドン




実はこの時はかなりドキドキもんである。

必ず『居る』とは限らないからだ。

チョット外出中♪ならヨイのだが



荷物もろともいない  なーんて事もあるからだ。



業界用語?になるのかどうかは不明だが、我々は

『飛んだ』と言っていた。

―出勤してこなかったので、寮に行ったら飛んでました―

―荷物毎飛んでたよ (# ゚Д゚) ムッキー ―

と、使う。



何故にこんな隠語が使われるか・・・

飛ぶ人がたくさんいるからです。 _| ̄|○



書置きなんて置いてくれるならまだしも、

ゴミを放置したまま出て行ったりする人もいる。


チョット横にずれる話だが、飛んだ話で外伝がある。


出勤予定の日、連絡もなく現場に顔をみせない人がいた。

ある管理者がその人に電話をしたところ

『実は・・・仕事を辞めたいんです。』と本人。

とりあえず事業所に来て話をしようとその管理者が言うと

『実は・・・今新幹線の中なんです。』と本人。

(;・∀・)ハッ?

自宅に帰る途中かい _| ̄|○




何だか『仕事を辞める順番』を間違っていないか?!


なーんて・・・理不尽な事なんて山くさあるのだ。




さて、K君は・・・と言うと

パンツ一丁で寝ぼけながらドアから顔を出した。


『あ・・・すみません・・寝てました(´・ω・`)ショボーン』




とりあえず居たよ♪







よかった (*´∀`)アハハン♪


生きてた (*´∀`)アハハン♪








どこかの請負会社の寮生が寮で亡くなってたなんて話も

ある位だから・・・

特に寮生には目を光らせておく必要があるのだ。


(  ̄ー ̄)*キラン





今日の終わりはチョット寒い話で終わります。



(-ι-З)ナームー










当事業所はA社内に詰所を設けていた。A社員さんも工場内で

共に働き、共に生産もする。

請負工だけでの工場でもないのに関わらず!!

日々色んな事が勃発する。




何もない日の方が珍しいのだ・・・ショボーン━━(´・ω・`)━━




ある日の午前中の出来事だった。

夜勤専従のスタッフが事務所にタイムカードの打刻に

来たときだった。

彼の昼食?(夜中に食べるのだが)は、自分で持ってくる

のではなく、外注の弁当を頼んでいる人だった。





『ねぇーーーーーーーヽ(`Д´)ノ

俺の弁当、いつも食われてるんだよね(# ゚Д゚) !!!』



あら(´・∀・`) ? どういう事?


『飯時間に弁当を取りに来ると無いんだけど ヽ(`д´;)/』





日々注文する弁当の数が間違っていたのかと、あわてて

確認をする。弁当の代金は給与天引きなので、正直、彼が

何も言ってこなければ普段どおりに給与から天引きしていた。


大変大変 アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ





が、


しかし?


注文数の間違えは無さそうだ。 (´・ω・)ン?








そのむねを本人に伝えると


『だけど俺、食ってないよ!! (# ゚Д゚) ムッキー』


調べていく内に、彼は夜勤の中でも一番最後に休憩を取り、

食事をする事がわかった。







う~~~~~~む。。。。。(・ω・ )?









てゆーことは・・・・・o(゚Д゚)っ









弁当泥棒かい・・ _| ̄|○









正直、事務所内でもロッカーに入れておいた財布やら

金品が紛失するなんて事は日常茶飯事なので(泣)

貴重品等は肌身離さないよう、指導をしていた。


そんな指導もイヤなんですけど。 (*´Д`)y-~~~








もしかして!

もしかして、だよ?


注文間違えかもしれないやん?(´∀`*)ウフフ

(かなり無理あるけど・・)


今日の注文の時、皆(管理者同士)で確認をとってから

注文してみるから・・・・一日様子みない?

と、本人とも話し一応帰宅してもらった。




毎食注文する訳ではない人もいるので、まずは再確認。

『今日は7食ですねーー☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ』と、

事務員さんとOさんと私とで確認をした。



私  『しっかし・・(中身を)盗む子なんて

    いるんですかねー (*´Д`)y-~~~』

Oさん 『ねー・・・人の食うなよ!( ̄^ ̄)凸って

    感じだなぁ ━━(´・ω・`)━━・・』

私  『とりあえず、明日の朝にはどうなってるかが

    わかりますね。(´∀`*)』













という事で、翌朝。


例の彼が現場から帰ってくる前に弁当チェック。





・・・全て  ですな。







今日は食べれたのかなぁ・・・ワク((o(・ω・。o)(o。・ω・)o))ワク


(*^ー゚)b !!










そして例の彼が現場から戻ってくる。。。。。なり!!










『今日も弁当無かったんだけどーー(# ゚Д゚)』



(*´д`*)?

(*´д`;)

。゚・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚。









なにぃ???? ヽ(`д´;)/!?













完全に 『弁当泥棒』がいる。_| ̄|○


しかも・・・・完食だ・・・_| ̄|○


米粒1粒さえ残さない・・・








常習犯だ!!  ヽ(`д´;)/!?








では、どう対応するか、だ。

そのスタッフとも話し合った結果、

弁当1つ1つに名札をつけることにした。




(*´Д`)y-~~~








そしてその夜・・・・退社前に弁当に名札をつける作業が

増えた。

『ヨシッ!これで食うやつも食いにくくなるだろう!』


YE------ d(゚∀゚)b ------S!!












そして翌朝・・・・・









事務所に来た(例の)彼の表情は・・・・














怒っていた。




『だぁめだ!!また食われた!!(# ゚Д゚) ムッキー』














なんでだよ・・・_| ̄|○



名前付きだぞ・・・(ノД`)シクシク



食ってるやつには『良心』ってものが無いのか・・・









まさか管理者が24H体制で『弁当』を見張るなんて

事は出来ないので、とある場所に隠す事にした。

( ;∀;) カナシイナー




それから彼は無事弁当に

ありつける事になりましたとさ♪














って、ここで終るわけが


ないっ (´∀`*)ウフフ











弁当盗難事件が落ち着いた頃だったろうか。

例のスタッフとは別のスタッフY君と話していた時だった。



Y君は最近、夜勤専従のシフトに変更され、夜昼食の弁当を

注文している人だった。


Y君  『そー言えばさー・・・昨日の弁当なんだけど・・・







    どう考えてもおかずが少ないような気がしたん

    だよね?』





またまたーーーーーヾ(-ω-;)オイオイ





Y君  『だってさ、キャベツの上に何かが乗ってたような

    形跡があったぜ? (-∀ー#)

    他の人の弁当と比べたら、メインのおかずが

    無いんだよ!!!』












今度は


おかず泥棒かい・・・_| ̄|○







もう・・・


名札は書けないよね?






(´・ω・)ノ"(-ω-。)
















そしてその日の夜、

弁当の置いてあるところの上に

このような文章を掲示した。











『他人の弁当を食べないように!!』











切ない・・・


_| ̄|○









~盗難の巻~糸冬 了..._〆(゚▽゚*)












当事業所のスタッフの寮対応者は、約7割と高かった。

なんせN県でもへき地(K町の方、ごめんなさいm( __ __ )m )

なので、地元採用がままならなかったのだ。

北は北海道から南は沖縄まで、電車・新幹線・飛行機などを

乗り継いで皆働きに来る。

駅から工場まで車でないと来れない距離なので、お迎えに

参上 |・ω・`)ノ ヤァ  するのも管理者の仕事であった。

その前に寮の手配、水道・ガス・電気の開通、掃除に至るまで

準備をするのも我々の業務であった。






その日も寮対応のスタッフが当事業所に到着する日であった。

電車の到着時間に合わせ、駅に迎えに行く。

履歴書を片手に改札口近くで待つ。顔写真と氏名、連絡先

(携帯の番号)などが必要だからだ。






なんで?って。






バックレがあるからですよ・・・_| ̄|○






『○時○分着~電車が1番ホームに入ります~~~』

駅員さんのアナウンスが駅に響く。

小さな駅なので、そこで降りる人なんて、通勤・通学時間で

なければ『それらしき人』なんて見ればすぐに分かるのだ。

大きな荷物を1つ2つ持ってキョロキョロと辺りを

うかがっている人を捕まえて


『○○さんですよね?(。・ω・)ノ゙ ♪』と声をかける。


私は100発100中でしたヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


大体、観光地でもなかったので、大きな荷物を持ってる

人に声をかけてた、って噂もあるが。

イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!









改札口で待っている時が一番・・・・



不安であった。ヽ(´Д`;)ノアゥア...



来るのかな~~~♪


来ないのかな~~~♪








改札口から駅に降りてくる人々をみて

落胆した日も多々あった。






来やしねぇ _| ̄|○・・・



そうだ!乗り遅れたのかも (´∀`*)ウフフ

電話しよう!!









出やしねぇ  _| ̄|○・・・



着信拒否か? ( ;´Д`)









注※ 待ち合わせに間に合わない時は、

   必ず先方に連絡をいれよう。





そんな事もあったよね・・・(´∀`*)ウフフ と思い出?に

浸りながらその日も改札口で『出待ち』をしていた。






キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!






喜びの一瞬・・・(^O^)






寮の手配が無駄にならなかった・・・


寒い中、君の部屋になるはずの部屋に・・・・


ガスコンロを取り付けたのは・・・・



私よ♪ (≧ο≦)人(≧V≦)ノ





そんな想いがあるのか、車中ではかなりの

ハイテンションになる。

会って1分もたたない人に、マシンガントークを

されても困るだろうが、色んな想いがあっての

ことなのだ。



実際、車中でも面接まがいをしているのもある。

こちらの問いかけに対して、どんな反応をするのか、

どんな回答をするのか。。。など。


何気ない会話からどんな人物なのかを探ったり、

コミュニケーションを図ったりと、駅から工場までの

7分は貴重な時間でもあった。


へんな意味で、車中は密室だもんね。


女の私が言うのもなんだが、ここぞとばかり

話しかける時間でもあった。











入寮、就業開始、とトントンと進むうちに、

寮生なりの問題やら事件??が起きてくる。




『風呂が壊れました。』

『隣の人がうるさくて眠れません。』

『もっと利便性のいい所に住みたいです。』

『(単純に)寮を変えたいです。』






書いたらきりがないくらいなのだが  _| ̄|○





(一応)全て対応をしていた。

寮生だけでなく、スタッフのメンタル面のケアから、

問い合わせ・要望に対しては何らかの『答え』を

だしてあげるのも業務のひとつであったからだ。




例として東京から赴任してきた20代の女性の話を

しよう。




当社では、新卒社員を除いては個室を用意していた。

特に(貴重な?!)女性スタッフに対しては、

きれいな部屋をご用意させて頂いておりました。m( __ __ )m


ちなみに寮費は、実際かかる家賃そのままを給与天引きしていた。

きれいで新しい寮は寮費も割高になるのだが、

本人が『安いところがイイ!』と言ってこない限り、

女性には優遇していたのだ。





その彼女の部屋も割りときれいで新しい寮を割り当てた。

しかし、彼女からいくつかの要望があったのだ。





スタッフK  『寮を変えて欲しいんですぅ~~~』


どうしたの?何で?  ( ゚д゚)ノと、ヒアリング開始。


スタッフK  『もっときれいな寮に住みたいんですぅ~~』


私     『いい所だと、チョット寮費が高くなるかもよ?

       ・・・どんな部屋がいいの?(´∀`*)』

スタッフK  『 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工??

        安いところはないんですかぁぁ~~??』




まだ、私、


笑顔。 ( ^∀^)



私     『やっぱりね~・・新しい寮はね、寮費も
    
       高くなっちゃうよね?(´∀`*)』


スタッフK  『 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!!!

       安くしてくださいよ!!!!!』





あたしゃぁ家主じゃないから家賃を変える事は出来ないん

だよ!!!  と、腹の中で思いつつ・・・




笑顔。 ( ^∀^)




私     『それはねぇ・・・難しいよね?

       ごめんね・・ (*_ _)人』


スタッフK  『えぇぇぇぇ・・・



       だったらぁぁぁぁ・・・







       辞めようかな~~(*´Д`)y-~~~』









ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン



そっそれだけは!!!!!!!








待って?♪ ( ^▽^)アハン







私     『た、例えば・・どんな寮がいいの?』







スタッフK  『えぇぇっとぉぉ~~~~






       トイレとお風呂は絶対別じゃなきゃダメで

       しょ? (゚∀゚ )




       あとぉぉぉぉぉ・・・・・






       ベランダ付 ヽ(^o^)丿!!




     


       テラス風がいいかな (*´∀`)アハハン♪』











テラス風? (# ゚Д゚)


だと? 


じゃなきゃ


辞める?


だと?





アナタハ ナニユエニ ココニ イルノデスカ?

ハタラキニ キタノデハ ナイノデスカ?




ソンナンデ テンショクヲ スルノデスカ??










他行って下さい ( ´・ω・`)_且~~ ドウゾ?



と、言われても仕方ないよ?








その後、そのスタッフとこんこんと話し合った。

私が退職した後も彼女は仕事を続けていたらしい。



とりあえず 

『寮生』の巻

糸冬 了..._〆(゚▽゚*)




ふぅ・・・(*´Д`)y-~~~

















      






       




  
















当事業所の給与と請求締めは

毎月20日だった。

その前後2日は地獄のような仕事をする。


今日はその様子を書いてみようと思う。

てゆーか思い出すのもおぞましいのだが・・・


当事業所には事務員の女性が1名いた。

給与・請求関係なんて、事務員さんがいるのだから、

やってもらえばイイや~ん♪・・・・・




という訳にもいかなかった。

当時、請負工が180名弱いたのと、

請求先であるA社が、それはそれは難しい

請求明細書の作成を要求してきているからだ。


しかも、当事業所のパソコンは化石並みの

古いパソコンで・・・

重い

遅い

3台しかない

の、とっても環境のよい事務設備であった。



ついでにコピー機もファミリーコピー機で、

たまにヘソを曲げストを起こす。



コツのいる事務機器のオンパレードだった。

ショボーン━━(´・ω・`)━━…



まずは新しい勤怠簿を作成・印字をする。

A社からの依頼で、全員が手書きなのだ。

もちろんタイムカードも使用するが、

勤怠簿自体が請求の添付書類の1つになる。


なんせコツのいる事務機器なので、プリンターも

怪しい。


白紙を20枚以上挿入すると紙詰まりをおこす。

たまに印字すらボイコットをする。



私   『Oさ~ん…また印字出来ないですよ(´・ω・`)』

Oさん  『おじょう、そういう時はね…



     
            
   



     と入力して印刷すると…ホラ♪』





なんでだ?!?!

パソは生きているのか??

白紙状態のExcelに『心』と打つのか???








でも・・・







生まれた。 ( ´ー`)フゥー...







A4の用紙に一文字…  『心』

覚えておこう♪ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ





始めからこんな調子なので、頭の思考回路が

ショートし始める。







そして、『20日』の勤務が終り次第、

ヨーイドン!で締め作業が始まる。

頼むから残業しないで早く帰ってね♪

じゃないと締め作業が始められないですから。

(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ



大体、21時スタート~が平均だった。

事務所では狭すぎるので、A社の面会室を

お借りして作業を行った。




赤ペン・ボールペン・定規・修正ペン

電卓・鉛筆…そして眠気覚ましのコーヒー




これら『締めグッズ』を用意し、戦闘態勢に

入る。




最初は作業をしながら雑談を交え、

時には笑い声さえ聞こえる。



しかし・・・



夜も更けてくると・・・



皆、



鬼と化す。(# ゚Д゚) ムッキー






なんせ作業者本人に手書きをさせるのだから、

間違えが非常に多い。



24H制の時間で書いてくれ、と

口がすっぱくなるまで、脅しまがいで

言ってるのに…



出社 8:30  退社 8:45




オマエハ15分シカ ハタライテナイノカー!!! 凸(゚Д゚#)




正しくは、 退社 20:45 が正解。




頭上1m上で修正液が飛び交う。

『こっちも修正液貸してー!!』

『はいよー』 ポーン







日付が変わる頃、奇声も聞こえてくる。



『アホか!!!お前は!!!!』ヽ(`Д´)ノ



皆、独り言がでかい。

しかも言葉が荒い。(´Д⊂グスン

勤怠簿に対して戦いを挑んでいるのだ。



その内、電卓の計算ミスやら、

訂正ミスが多発するようになる。


スタッフの給与にも関係することなので、

慎重に処理をしなくてはならない。

1人分に対し、3人のチェックを入れるのだ。


すると・・・

チェックミスの指摘しあい大会が始まる。





『あ~~~っ♪♪

 間違えみっけ( ̄ー ̄)ニヤリ』


ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

ほれ、見たことか!張りの表情をする。



チョット殺意を抱く。。。(  ̄ー ̄)*キラン。。



たまに目を離すと戦線離脱している人もいる。


『もう…いやぢゃ…(*´Д`)y-~~~』


『明日しようよぅ…ヽ(´Д`;)ノアゥア...』





もう『明日』になってますから。

早くちゃっちゃとやりましょうよ!(# ゚Д゚)





・・・・・・・・・・糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

午前3時はあたり前。☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ










こんな激務とドラマがある事は

スタッフは知る由もない。
















私の上司にあたるOさんが、あわただしく事務所に入って来た。


『おじょう、おじょう(私の愛称である。)、大変っっ

アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ  

これ見てっこれ見てっ』




それは午前中にOさんが面接をした人の履歴書だった。



ナニナニ?何だろう(・ω・ )?と、それを手にとって見た。









見た。



凝視した。



(☆∀☆)!!!!









学歴は大学院卒。しかも国立。






凝視したのはその後の職歴欄だった。







旧文部科学省勤務だったのだ。






国家公務員ですぜ!!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ






その人は10年程勤務されてたようだ。その後、ご家族の体調不良により、

地元にUターンしてきて教育委員会やら臨時教師を数年やっていたと

Oさんメモに書いてあった。


蛇足な話だが、履歴書の原紙は使用しない。所轄営業所に保管する

ため、事業所にはコピーされたものが手元にくる。

まれに直接事業所に面接に来る方がいても、必ずコピーを取り、

面接時にはそのコピーしたものを使用する。


それは・・・面接時に色んなヒアリングをし、その内容を赤字で

記入するからである。

どんな仕事・業務をしていたのか?また辞めた理由は?など

それはそれは細かく聞き、記入をする。

家族構成(これはオフレコなんだが・・)から家族の健康状態まで

聞くのだ。


この細かい情報は、晴れて当社に入社が決まり、その後の

企業紹介(A社の総務課長さんへ~♪)で『紹介状』として

提出をするからである。


紹介と言えども、ちょっとした面接のようなものである。

就業予定の請負工と、私ら管理者が付き添って3者面談をするのだ。


なかなかするどい!と感心するような事を聞いてくるのだ~~~~




例えば、前職を数ヶ月の短期で辞めたとする。

辞めた理由は『家族の病気』だったとする。

その家族が高齢だと、


『ここでも長く働けるのですか?ご家族の体調は?』と

突っ込んでくる。


紹介状に書かれた情報を元に、あの手この手で突っ込んでくるのだ。



嘘の情報は載せられないので、あえて当社の面接にて

事前打ち合わせをするのだ。

それで細かく聞き、それに対しての企業紹介用の『答え』を

面接者と考える。

その赤字のメモと言ったら解読が必要な位、ぎっしり記入がしてある

のだ。





ちょっと横にずれてしまった・・・。


本題に戻るとする。







 私   『Oさん!この方、賢いですね~~~( ^∀^)』

 Oさん  『でしょ~~?(*´∀`)アハハン♪ 』

 私   『企業紹介はスルーですね♪』

 Oさん  『だね~~♪』







私たちは肝心なところを見逃していた。








なぜ、キャリアが請負業界に入ってくるのか?!

深く考えもしなかったのだ。






。゚・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚。






その後、企業紹介はなんなくクリアをし、現場配置前の

研修も無事クリアした。

配置前研修とは、基本知識や基礎実習を3日~1週間かけて

勉強をする。座学と実施があるのだ。

もちろん修了テストもあり、合格者のみ現場配置となる。



元文部省さんはその研修も無事クリアしてくれた。


ちなみに管理者の間では『文部省』やら『先生』という

愛称で呼ばれていた。




(普通?の会社から比べれば)人の入れ替わり・入退社が激しい

業界ではあるので、その人の氏名より、抽象的な呼び名の方が

覚えやすいのだ。

もちろん、本人の前ではきちんと名前で呼びますよ(;・∀・)






その後、先生は加工現場に配属になった。

気性なのか、きっちり作業をこなすタイプのようで、

若干手が遅いとの評価が耳に入って来た。



手の速さは慣れもあるので、初めのうちは気長に見守りましょう、と

現場管理者のKさんと話していた。









しかし・・・・・







事件は







やっぱり









起きた。ヽ(´Д`;)ノアゥア...








お昼ご飯も食べ終わり、お腹もいっぱい。.:*・゜(n´ⅴ`)η゚・*:.。.ミ ☆


午後からも頑張りますか!ヽ(^o^)丿

と、気合十分・気力満タン状態の時だった。



先生の工程の管理者Kさんが苦虫を潰したような顔をして

事務所に入って来て言い放った。


 Kさん 『先生、NG!ヽ(`Д´)ノ 』


事務所に居た全員は顔を見合わせた。



工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!!!!




・・・なんで?(・ω・ )?






Kさんの話によると、先生と現場の(A社の)社員さんが

もめたとの事。


しかも内容が切ない。




製造現場には、『作業手順書』というものがある。

作業をする際の言わば取扱説明書・マニュアル本のようなものだ。

それにそって作業をする事が基本となり、イレギュラーを除いては

常に手順書にそって作業をしなければならないのである



先生は、イレギュラーでないのにもかかわらず、自己流で作業を

していたらしい。( ;´Д`)

それを見た社員さんが注意したところ、

先生はこう言ったそうである。








 先生『俺が作業手順書だ!!凸(゚Д゚#)』









(*´д`*)・・・・・

(*´д`*)・・・・・・

。゚・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚。





あり得ない、って。

先生・・・・・







その後、先生はすぐに違う現場へと強制送還された。

後から聞いた話だと、その現場でも2ヶ月位しかもたなかったらしい。

もちろん♪現場NGで。





学歴、職歴なんて、文字で書かれたものなんて・・・・

アテに出来ないものだと痛感した。




(´・ω・)y--oO○ ・・・




~先生の章 終 ~















電話面接にて、こちらに赴任する事を了承した人がいた。

早速、寮の手配、準備、こちらに来るまでの交通費の稟議を

(当社は最初の給与にて本人に還付する事になっていた。

つまーり、ここに来るまでは最初は自腹なのだ。)

上げたりとあわただしく業務をこなした。





赴任の当日、そろそろ駅に着くころの時間だろうか?


事業所の電話が鳴った。


電話ですよ、と事務の女性から受話器を受け取った。

Bさんから・・・と言われても最初はピンとこなかった。

(・ω・ )?はて・・・




゚+.(ノ゚ω゚)ノ゚+.゚オォォォォォ!!!! 今日赴任の人ネ!!


いや~~~な予感はしたが、とりあえず電話に出てみた。





私     『もしもし、お電話変わりました、Sです。』

優柔不断君 『今日、そちらに行くはずだったBですが・・・』

私     『はい!Bさん♪・・・どうされました?』

優柔不断君 『あの・・・・』

優柔不断君 『今回は辞退させて欲しいんですが・・・
       
       あれからよく考えたんですけど・・・』






ま、これはよくある事ですな。(*´Д`)y-~~~

なんせ他県から出てきて出稼ぎに来るのですから。



適当にはいはい、と話を聞きその電話を置いた。


所長には『今日赴任予定だったBさん、辞退で~す( ;∀;)』と

報告し、所轄の営業所にも同様の報告をして、手配した寮を

次の赴任者に当てなきゃな・・・と考えつつ、頭を悩ませていた。

(´・ω・`)ガッカリ・・・



1人予定が狂うと、生産にも影響を及ぼしかねないのだ。

そのために生産遅延ですぜ?!と言われ、

どう責任をとるつもりですか?( ̄ー ̄)ニヤリ と

詰められるのが管理者なのだ。


大きなため息が出る。(((;-д- )=3




さーて、採用進捗と計画を手直しするかとパソコンを開いた時

だった。時間にして先ほどから1時間後位だろうか・・



『Sさん電話だよー~~』



『Bさんから(゚Д゚)ノ 』



(;・∀・)ハ?


さっきのBさん?


なにか?


とりあえず電話に出よう。





私     『お電話変わりました、Sです。』(・ω・?)


優柔不断君 『あの~~~~~Bですけども・・・』









優柔不断君 『辞退を辞退したいんです。』





(;・∀・)ハ?


一瞬、固まった。

なんだ?・・・その日本語は???

辞退を辞退するから、つま~り、辞退を止めるのですね?




はっきり言ってその時点でかなり怪しい。

しかし!!!そうも言ってられない。


電車の時間を調べなおして折り返し連絡をする、と切った。



私   『所長~~~っ(((;-д- )=3

     Bさん、辞退を辞退だそーでーす!』


事業所内にいた所長、管理者、事務員さんは皆・・・






(;・∀・)ハ?  ← こんな表情をしていた。




とりあえず笑う( ^∀^) アハハハハ・・・・


ハーっ・・・( ゚Д゚)ポカーン



チョットダケツカレタ・・・



私を含め、皆通常の業務に戻る。












この話はこれだけじゃ終わらない。

それがこの業界の摩訶不思議ワールドなのだ。














『Sさ~~~ん、Bさんから電話~~~』


(# ゚Д゚) ムッキー  今度は何?!?!


恐る恐る受話器を取って相手の出方を探る。




優柔不断君 『あの~~~Bですけど~~~・・・』

      








      『やっぱり・・・行くのやめます・・・』




(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

(ノ`Д´)ノ彡┻━┻





私はそのBの履歴書を迷わずポシャリスト(※1)に

投げ入れた。



午前中と午後イチの仕事は終了。

時間返せ。 ヽ(`Д´)ノ




※1 ポシャリスト

当事業所での隠語。本人の辞退や、電話面接で不合格の烙印を押した
人の履歴書をファイルしたもの。
使い方=『この履歴書、ポシャリストに入れてー』など。
















前文でも書いたとおり、私の職種は『労務管理』であった。

製造請負の請負工の勤怠管理・生産管理が主になるが、

それは表向きであって、言わば

何でも屋

である。


最初に就かされた職務は『面接官』だった。

前職でサービス業・リーダー職をしていたので、

人と話す事は苦でなかった。ヽ(・ω・*)乂(*・ω・)ノ


まずはOさんについて面接のノウハウを学び、

テクニックを盗んだ。


あ、(;・∀・)ちなみに管理のマニュアルなんてものは

存在しない。( ;∀;) その人それぞれの『やり方』が

あるのだ。つまりいいとこどりをする ^^;

そして、研修期間と言えども『教えて』はもらえない。

       ( ゚д゚)ノ ハイ!質問!

には答えてもらえるが、基本的には先輩管理者の動きを見て

自分も真似てみるか、はてまた反面教師にするか、である。



1日何もせずにボーッ(´・ω・)y--oO○ っとしていると、

あいつは使えない、やれ仕事しないなどとも言われかねない。

それは同僚、先輩、上司・・・そしてそして

請負工(現場スタッフ)にも中傷される。


上から下からサンドイッチ状態でプレスされちゃうのだ♪


キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!








本題に戻る。


私の所属していた事業所には、毎日多いときで10名近くの

応募があり、面接も随時こなしていた。

北は北海道から南は沖縄まではるばる来るのだ。(*_ _)人



日本各地の面接会場で『N県A社勤務希望』の方がいるとする。

現地での面接官を【コーディネーター】と言い、求職者本人との

面接と本人の希望をふまえた上で仕事を紹介する。


本人の人物像やスキル、おあと『やる気』を踏まえて紹介する

会社が違ってくるはずだ。

なんせマッチングがミスると事業所管理者から

すさまじいブーイングが来るからだ。(# ゚Д゚) ムッキー


『何であんなの寄こした!』やら、

『面接の時に言わなかったのか?!』やら、

『ちゃんと面接しろ!』まで言われる。(´Д⊂グスン


コーディネーターは何人赴任させたか、何人事業所面接させたか、

何人入社にまでに至ることが出来たかで評価される。

厳しい会社だと、入社後の継続率までも評価に入る所もある。




そして晴れて事業所紹介までにたどり着くと、履歴書が事業所まで

FAXされる。

今はプライバシーの問題で履歴書のFAX送信はご法度だが、

当時はまだそこまでの配慮はなかった。


まずどこを見るか。


顔写真です。


( ´゚д゚`)えーーー???


本当です。



出来ればスーツ姿の写真が望ましい。

請負の面接にスーツで来る人の方が少ないので、

スーツで登録に行った日にゃぁ・・・・


即採用(σ・∀・)σゲッツ!!・・・かも。


顔面凶器的な表情はやめましょう。( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

それだけでNG ヽ(`Д´)ノ  になる。


次は何と言っても学歴・職歴を見る。

今は高卒以上でないと、企業さんが受け入れてくれない所があるのだ。


なぬ?派遣ではないでしょ?請負でしょ?

と、疑問をもたれる方もいるでしょう。

この事についてはまたくわしく書こうと思う。|ω・`)・・・ショボーン


職歴の所は、まず転職の数を見る。

派遣・請負会社を転々としている人は注意!

当事業所では4社以上を渡り歩いていると

履歴書ベースでNGにしていた。(ノД`)シクシク

次は経験。

製造業経験があるか? あれば゚+.(ノ゚ω゚)ノ゚+.゚オォォォォォ!!!!

よい♪ クリーンルーム経験者なら、拍手喝采\(^o^)/

その次は年齢。

当事業所では35歳迄というボーダーラインを引いていたのだ。

なんせA社の作業は習熟するまで半年以上はかかると言われて

いたので、加工経験者ならともかく、初心者なら

『仕事・・覚えられますか?・・・(;´Д`)ウウッ… 』

と言われてしまう。

高年齢の方はそれなりの『やる気オーラ』を面接官に

かもし出して欲しい。


後は・・・やはり履歴書の書体かな。

読める字で書いて欲しい。工エエェェΣヽ(・ω・*)ノェェエエ工!!

冗談ヌキで。なんせFAXの履歴書だったので、数字が読めないと

電話が出来なかった。コーディネーターに問い合わせも出来たが、

日に数枚の履歴書がFAXされて来たので、手のかかるものは

後回しにしていたのだ。


晴れて履歴書ベースでOKの判断をすると、本人に電話をし、

電話説明ならぬ電話面接をする。

くわしく仕事内容、勤務時間、給与、赴任までの流れを説明し、

本人が承諾したら事業所まで来て工場見学と面接・適正試験になる。


そうそう、電話での話口調も丁寧に、明るく話したほうがよい。

もし、電話がかかってくる前に一杯飲んでしまって支離滅裂状態なら、

最初に正直に話して後日電話してもらおう。


当たり前の事のようだが、一般常識からかけ離れた人も

多く面接してきたので・・・一応。 キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!







次は面接してきた楽しい?事柄でも書いておこうと思う。

( ´ー`)フゥー...
































N県でも豪雪地帯と言われる町への勤務が始まった。

雪の降らない季節だったら車でも通勤できるのだが、雪が降り始めたら

1時間の通勤時間が2倍にも3倍にもなりかねない。(´Д⊂グスン

ミラーバーン状態の道路コンディションの中、峠をこえ山をこえの運転は

私にとって自殺行為の様な気がして・・・ヽ(´Д`;)ノアゥア...



私は子供たちを実家に残し、冬季の間だけ単身赴任をすることにした。



10年以来の一人暮らし。

そして転職。

新しい環境での新しい職場に胸躍らせ、不安を抱きながら、就業場所で

あるA会社に赴いた。

A会社にとって、私の雇用先である会社は言わばよそ者。

『あなたの会社のパートナーに( ̄ー+ ̄)キラリ!!』

が請負会社の売り言葉?だが・・・



A会社は映像・音声磁気ヘッドの加工生産をしている会社だった。

受付で『請負ファイル』に記名をし、入工許可バッチを受け取った。

大きな工場の敷地に入るのは初めてだったので、見るもの全てが私の

興味を駆りたてた。


『オハヨ━━(。・ω・)ノ゙━━ゥ!』


向こうから楽しそうに手を振り、走ってくる白髪の男性。

『いやぁ寒いですね~♪ びっくりしたでしょう?この雪。』

発言や発言することを考えさせるヒマを与えないこの男性。

テンションも常人の数倍は高い。

この人はOさんと言うのだが、この後、私に『仕事』を教えてくれる人

であり、私に『おじょう』というニックネームを命名する人でもあった。


このOさんのテンションの高さは、後にこの『管理者』の辛さや職務に

よって身につく事だと知ることとなる。


そして、彼の白髪も精神的なものからと後に知る。

━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!



初日は事業所内の説明、工場内の見学・説明、仕事内容の説明等々で

糸冬 了..._〆(゚▽゚*)・・・・

午後6時半すぎにOさんから


『今日は初日だからこれでイイですよ♪

早く帰れる時は早く帰らなきゃ♪』


ナニナニ(?_?) 何?その言葉の意味って。

確か雇用契約を交わすときに

『就業時刻 午前9時から午後5時30分』

って書いてあったよね?( ゚Д゚)ポカーン



就業2日目は午後8時過ぎに退社。



誰かが言ってた。



『管理者たる者、自分の仕事・時間は自己で管理すべしヽ(`Д´)ノ 』


( ゚Д゚)y-~~  フーン・・・そゆことね。















30代2年目に突入しました。最近、物忘れがひどいと言うか、思い出したく

ない事柄って自分の頭から自動消去するのか・・・(´・ω・)ン? それなりに面白

かった事件や ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 裏事情???を、私の脳みそタンスから

引っ張りだしてきて書き留めたいと思います。



自己満足かも  (;・∀・)ハッ?



(。・ω・)(。-ω-)ぅんぅん  そうだ、そうだね。



今日は・・・何ゆえに派遣・請負業界に足を踏み入れたのか・・・(汗)

思い出してみよう。





7年前、私は遊技場・・いわばパチンコ屋さんの社員をしていた。勤めて5年

目。29歳の私は悲鳴をあげた。


『体がもたない●:・∵;(ノД`)ノ ヒイィィィ』


2交替のシフト勤務、しかもシフトはランダムで組まれいて、前日は午前0時

過ぎまで働いて次の日は午前8時迄の出勤なんてざらだった。

8時間以上の立ち仕事、プラス、『歩け歩けの会』ですか!並みの運動量。

どんなに自分の気分がすぐれなくても、いや~な事があった時でもサービス業

ですから。






゚・*:.。. .。.:*・゜笑顔を忘れてはいけません。゚・*:.。..。.:*・゜




お客様にグチをこぼされても(半分怒られてる凸(゚Д゚#))


『申し訳ございません(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ 』


そして(営業)スマイル♪ヽ(´ー`)ノ



     


確実に心と体は疲れていた。( ;∀;)






30歳を目前にして

『そうだ!転職だ!(≧ο≦)人(≧V≦)ノ』

当時は『オー人事オー人事』たるCMが存在しなかったので、地元のハローワ

ークに職を探しに行った。そういえば求人雑誌は目もくれなかったような気が

する。私の中で正社員=ハローワークの数式がなぜか確立されていたのだ。



  『採用担当』  職種にそう記してあった。



(・・?ナニナニ 月給22万~・・・~?!

ステキーヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 受けてみよう♪そうしよう♪



安易な動機だったような気がする。

ウマイ話なんていうものはそう簡単に存在しないのだ。







そして・・・・



2次面接まで通過し・・・



面接結果の電話が鳴った。





『採用担当は違う方にやっていただくことになったのですが、労務管理のお仕

事はいかがでしょう?』

(゚Д゚)ノ ァィ

ハテ??? ウケオイガイシャノ ロウムカンリッテ ナンダロ??



B型の私は(ほぼ)何も考えずに即答した。




だって、仕事しないと生活できないから。

だって、子供2人扶養してるし。

・・・・旦那いないし。




しかも      『就業場所はK町です(*´∀`)アハハン♪ 』

自宅から車で1H、片道37Kmやんけ。

いやん♪




こうして請負業界への第一歩が始まった(*´Д`)y-~~~