出産とは、赤ちゃんとママの初めての共同作業!

息子が生まれる瞬間、わたしはお腹の中でトルネードが起こった。

 

イメージは四次元ポケットの中の空間で、ぐるぐるキラキラっとした景色の中を、光のような速さで駆け抜けていったようだった。

 

そんな瞬間の時

「目を開けて!」と言ってくださった助産師さんのおかげで、それまで目をつむってしまっていたわたしは目を見開き、我が可愛い可愛い息子の誕生の瞬間を目に焼き付けることができた。

 

産むのに必死すぎたわたしは生まれた後は安心感に包まれたまま、放心状態でした。。

 

 

 

わたしは痛いのにめっぽう弱いので、計画的無痛分娩で出産予定でした。

 

予定日前日、産院に大きな荷物を持って入院。

旦那と「修学旅行の前の日みたいな気持ちやなぁ!」と、翌日無痛で産めることのドキドキとやっと息子に会えるという喜びでウキウキしてました。

お腹が大きくて夜はなかなか眠れむ日々が続いていたので、お医者さんが「明日の出産に向けて体力温存できるように」と、睡眠薬を下さり、夜9時ごろに服薬してベットに入りました。

翌日の朝から促進剤を入れて無痛分娩予定でしたが、

 

「痛っっ!!!」

 

深夜に激痛で起きました。ナースコールを押してヘロヘロになりながら分娩台へ。

睡眠薬のお陰(?)で陣痛の終盤まですっかり爆睡で気づいてなかったようです。

 

「うんこ出そう!!!」「痛い!痛い!」と陣痛に耐えながら旦那に連絡し、助産師さんにお尻をぐっと押してもらいながら「ふーーっ」と長い息を吐くことを意識して頑張りました。

息は吐くことだけ頑張れば、自然に吸えるそうで、ついつい痛いと呼吸がはやくなりがちでしたが、「赤ちゃんに酸素を送らないと!!」と、意識して長い息を吐きました。がんばったがんばった

 

ようやく旦那登場。バッチリ髪型はワックスでセットして。。

 

こちとら激痛に耐えとるんじゃい!心配して急いできなはれよ!と心の中でツッコミを入れて最後もう一踏ん張り。

いや、もう三踏ん張りくらいはしました。

 

心配性のわたしは、見通しがないと余計に不安になるので、YouTubeやコラムをみて出産の予習をしたつもりでしたが、盲点だったのはお医者さんの登場するタイミングを知らなかったこと!!

なかなかお医者さんが登場しないので、お産が進んでいるのか不安になり「進んでますか!?」と合間に必死に聞きましたが「進んでるよ!あと少し!」と言われ、

進んでるのだったらなんでお医者さん来ないの!?と心の中で叫んでいました。

 

やっとお医者さんきた!!!!と思ったらすぐ赤ちゃん出てきてくれました。

出産はほとんど助産師さんが導いてくれて、お医者さんはほんとさ最後の最後とは、知らなかった!!知っておきたかった!!

 

ともあれ、愛する旦那との間にできた息子は、もう可愛くて可愛くて幸せです。

ママと一緒に出産頑張ってくれてありがとう愛する息子。

 

 

追伸

出産後、写真とるだろうとキメて来やがった旦那ことは一生いじってやります。