生きるって、
自分の脳や身体、感覚遣い
体験すること。
日々問題だと想うことを
解決して、
問題がなくなったら終わり。
人生生きやすく
楽しい生活を送れると想っていた。
だけど、
「問題」だと思うことは
人それぞれ違って、
その事象が問題だと
想う自分の中に
受け入れが、
必要な自分がいる。
日々自分に問いながら
自分にとって
問題だと思うことを
解消していく。
そうすると
心身かるくなり
身体の巡りがよくなる。
そうすると
新たな事が始まり
また成長していく。
その繰り返し
人生体験することが
なくなったら
現実に居れなくなる。
だから私たちは日々
体験をし続ける。
何もないのがいいと想ってた。
楽にいきれてれば
それで🆗ではなかった。
自分が選んだ未知を信じて
選んだ未知で、体験する
事象をうけいれ、
手放して、
受け入れ
赦していく。
日々が体験であること
日々が成長であること
日々は当たり前ではない
自分で選んだ未知を
受け入れ
信じて
歩んでいく。
現実見える世界は
一人一人まるで違う。
感覚も人それぞれ
どうやって
他者も、自分も
認めてくか
調和していくかも
人それぞれ違う。
違うと理解して
知る
聞く
受け入れる
事が必要。
自分の考えは、必要
だけど、
新しい自分と出逢うなら
人の意見(新しい概念)に
耳を傾けると
違う考えが生まれ
視座が上がる。
自分の正論を握らず
力を抜くと
新しい風が吹く。
変わるには
全てを一回聞く耳をもち
一回受けとる。
それが素直さである
ことに気づく。
自分を遣い自分を
インストールしながら
アンインストールがしながら
日々を過ごす
これこそ
自分が選んだ人生設計。
なにをしても
しなくても。
陰でも
陽でも
わたしは生きている。
生きる価値は
日々を過ごしていることが意味。
十分にに今を生きてる。
自分を生きるは
自分を受け入れ
他者を受け入れ
自分に必要な環境に
身をおいているか
みていく必要がある。
日々は気づかないことも
あるけど
本当は、日々進化してる
気づかないようにしてるのは
自分。
とどまることがいいと思う
意識がある。
本当は、これからどうしたいか
自分に問いて、自分の答えが出る。
