暑くて


暑くて


キッチンに立ちたくなくて


夕飯準備を


なかなか始めない私に


痺れを切らした夫が


キッチンに立った。



この後の展開は読めてる


不味い大量の料理


子供も私も頑張って食べる

不味し多いから減らない

夫が怒る



はぁ


面倒くさっ


でも


本当にご飯作りたくない


もうどうにでもなれ!!と


放っておいた。




出てきた料理


「熱々スパゲッティを

涼しげな

冷やし中華用の

ガラスの器に

盛って

~見た目だけ夏風~」



「子供の学校用にと

実家でもらった古新聞を

冷蔵庫上で保管していて

ホコリまみれなのに

その上にピザ乗せました。

~実家の香りとホコリを添えて~」



「塩昆布の塩だけ

大量に残ったから

後で料理に使おうと

残してたのに

全てスパゲッティにin

ただただしょっぱいだけの

和風スパゲッティ

~熱中症には塩分も大事~」



が出てきた


何も知らない子供は


普通に食べていた


もしくは


一言何か言おうものなら


ふて腐れる父に


何も言えなくて


黙って食べていたのかもしれない


嫌なディナーだったな …



救いだったのは


量が少なかった事と


しょっぱいだけのスパゲッティは


制作者本人も


しょっぱ過ぎ!!


と思ったらしく


誰も食べなくても


怒られなかった事。




暑くても


頑張って料理しないと


いけないな…


と痛感した。







性格悪子