5月21日から6日間開催致しましたアーティフィシャルフラワー額画展in大阪を振り返ってみました。
出展者の多くがギャラリーの中で慌ただしく日々動かれていたので、リーガロイヤルホテルのラウンジから見える滝を見た方は少ないのではないでしょうか。
私の友人は19年ぶりにリーガロイヤルホテルに来た!と大喜び。結婚式以来のリーガだったそうです。
大阪と言えばやはりリーガロイヤルホテルのようです。今月はG20大阪サミットもこちらのリーガロイヤルホテルですね。
前日は皆さん積極的に準備いたしました
お着物や帯のドレスを着られた中山先生(中央)と、神戸・苦楽園口 大阪・箕面 アーティフィシャルフラワースクールのIRIS’S ROOM (イリスズルーム) の先生です。
連日の来客、またVIPの方にも満足頂けたと伺いました。どの作品も完成度が高く、アーティフィシャルフラワーによる芸術祭と言ってもいいのではないでしょうか。
一般枠で参加された方々の作品も展示。
ギャラリー正面に中山先生の2作品がお出迎え致しました。
アーティフィシャルフラワーをこのように表現されると言うのは、本当に想像を超えていました。
以前、私の中で「お花」だったアーティフィシャルフラワーは、今や「彫刻」や「油絵の具」になって色や立体的構図を意識するようになりました。
中山先生作品皆さんの作品を見て、非常に刺激となり勉強になりました。
この額画展、次回は東京であるようです!(笑)
お楽しみに。