日焼け直後には
クレイウォーターや
クレイオイルでケアをして、
クレイパックをするならば
翌日以降が良い理由を
詳しくお話ししていきます!
あまり変化しない
日焼け後の
火照りの度合いで
違いはありますが、
火照りが強い場合に
私の経験上、
クレイパックをしても
大きな変化はありません。
20分のクレイパックなら、
こまめにクレイウォーターで
ケアをした方が
冷んやり心地よくオススメです。
刺激になる
クレイの使い方の中で
一番吸着力を発揮するのが
クレイと少ない水を混ぜた
クレイバックです。
吸着力により
お肌をケアしますが、
お肌に刺激になる場合もあり、
強いダメージを受けた直後の
火照りの強いお肌は
刺激になります。
よって、
強い火照りが落ち着く、
翌日以降に
クレイパックをオススメしています。
火照りがある時は避ける
日焼け止めを塗り
火照りが強くなくても、
火照りがあるならば
クレイパックをしません。
火照りが落ち着いた
翌日以降に
クレイパックをしています。
使えば良いわけでもない
日焼け後のケアに
たくさんクレイを使えば良い
というわけではありません。
クレイはあくまでも、
お肌本来のチカラを
サポートするもの、
日焼け後のお肌を鎮めるのは
お肌自身なので、
クレイをたくさん使えば良い
というわけではありません。
お肌の様子を見ながら、
クレイを使って
日焼け後のお肌のケアを
してみてくださいね♡
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