子供の頃は
卵とチーズの
アレルギーだった私です。
チーズはおそらく
含まれる添加物に
反応していたようで
他の乳製品は
全く平気でした。
少量ならば問題なく
食べ過ぎると
湿疹がでてしまい
とても辛かったです。
アレルギーにとどまらず
原因不明の発疹が出る事も、
子供ながらに
一生この状態が続くのか？
絶望感を抱いていました。
薬を塗っても
痒みが治まる時と
収まらない時があり、
大好きなチーズは
沢山食べる事はできないからです。
。・。・。・
アレルギーによる湿疹や
突発的な発疹など、
薬でも効くときと
効かない時があります。
薬が今一つならばと、
自然療法が好きな母は
症状が良くなるように
ケアしてくれましたが、
なかなか改善しないので
罪悪感を感じていました。
クレイでケアをするならば、
痒みを和らげる目的で
使うことになります。
今ではアレルギーの症状は
全く出ませんが
あせもになる事はよくあり、
クレイでケアをしてますが、
その時々により
「クレイオイルが良い」
「クレイウォーターが良い」
「クレイパックが良い」
と違っていて
子供の頃のアレルギーケアと
似ていると感じています。
お子さんのアレルギーケアに
クレイを使ってみたいならば、
クレイの色々な使い方を
学んで取り入れてみる事を
おススメします。
しかし、
クレイが合わない場合もあるので、
クレイの基本を学び、
試しにクレイを使ってみるのが
ベストだと思います。
講座では
簡単にできるケア方法を
お伝えしますから、
まずは使ってみてください。
使ってみて良いと思ったら、
ぜひ本格的に
取り入れ下さいね！
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