ここ数日の事喉は痛くないのに
喉の奥に違和感があり
痰が絡んだりガラガラ声になったり。
講座に影響が出そうなので
漢方薬でも飲もうかなぁと思っていた所
思い出したのがレメディです。
娘が生まれ自然派育児を取り入れ出して
始めたのがホメオパシーとクレイセラピーです。
ホメオパシーは私にとってとても難しく
徐々に使う事が減っていきました。
一方のクレイセラピーですが
傷、虫刺され、痛みなど
クレイが作用してケアできると
私にとってはわかりやすかったのです。
しかし正直言って
クレイだけでどうにもならない事もあり
そういう時は色々な事を柔軟に取り入れていて
その一つがホメオパシーということです。
久しぶりにレメディーを出したので
何をどう取ればいいのか?
すっかり忘れていましたが、
レメディーをとったら不思議とスッとしました。
ホメオパシーはは症状に対して
どのレメディを取るのか決めます。
始めた当初は、
症状を見極める事がとても難しく
取るレメディも試行錯誤でしたが
薬に頼らない生活をしていると
「この痛みはここが原因のようだ」
というように自分の体に向き合う事が
日常になります。
クレイを使う時も同様
「頭痛は首からきている」という感じで
元をたどっていくような事をしています。
ホメオパシーとクレイセラピー、
同時期に始めたという事は
私にとっては縁があるものなのかなぁと
改めて思いました。
午後からのオンライン講座に備え
あと何回かレメディを取っていこうかなと思っています。
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