埼玉 ・春日部・越谷、クレイセラピー教室クレイやさん主宰、クレイセラピスト・クレイセラピーインストラクター前島まりです。本日もご来訪ありがとうございます。
先日手をピックを刺してしまい出血、すぐにクレイでケアをしました。
キッチンカウンターには、試作品を含めクレイのアイテムが置いてあります。
すぐに使えるために1箇所に置いているということです。
この中からクレイオイルを塗りました。
傷は深くなかったのですが、とてもとても痛かったです。
食器を洗うために、一度クレイオイルを拭ったのですが、ジンジン痛み出し我慢できません。
食器洗いは保留して、再度クレイオイルを多めに塗りました。
少しすると痛みが引いてきたので食器洗いを再開しました。
クレイセラピーを取り入れてから怪我をして痛みに耐えるということが減って本当に良かったと実感しています。
もしもクレイを塗らなかったら、痛みに耐えて手にピックを刺してしまったことを悔やんでいたでしょう。
ところで、なんで手にピックを刺したかというと、瓶の蓋の裏についているところをピックで取ろうとしたからです。
実はわたし、ゴミの分別魔なのです。
缶詰の蓋、瓶の蓋など、アルミ製のものは資源ゴミになるんです。
それを知り、不燃込みには出さずに資源ゴミに出すようになりました。
蓋の裏についている素材にピックを刺して、手を滑らせたということです。
今回見事手に刺したので、他の方法はないかと多い考えました。
そして思いついたのが、ハサミで切る方法です。
これはとても簡単で安全なので、今後この方法でいきます。笑
生活に便利活用できるのがクレイセラピーなので、ぜひ生活に取り入れてくださいね。
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