埼玉 ・春日部・越谷、クレイセラピー教室クレイやさん主宰、クレイセラピスト・クレイセラピーインストラクター前島まりです。本日もご来訪ありがとうございます。
クレイウォーターをお手当に使う3つの方法をお伝えします。
①発熱時おでこにあてる。
娘が先日40度越えの発熱をした際に、辛そうだったのでクレイウォーターをガーゼに浸しておでこにあててあげました。
ひんやりして気持ち良かったようです。
お腹からくる風邪で頭痛はなかったのですが、発熱により頭痛がある場合には手軽にできてオススメです。
②眼精疲労の際の冷湿布に。
同様にガーゼに浸したものをまぶたの上に乗せます。
10分〜20分くらい横になります。
ガーゼを外した後は目がスッキリします。
目を酷使した時のリフレッシュにオススメです。
③愛犬の傷のケアに。
化粧用のコットンに浸したもの傷口に10分程度あてます。
寝ている時にあてて10分ほどそばにいてあげます。
先日足の毛が抜けているのを発見し、クレイパックしてあげました。
一週間ほど前のことなので気になって見てみたら、薄いかさぶた状の傷を発見しました。
おそらくクレイパックをして傷が乾いたのでしょう。
今回はクレイウォータでケアしてあげます。
娘の発熱のケアにクレイウォーターを使い、ついでに私の眼精疲労、犬の足の傷と同時にケアできてしまい、改めてクレイウォーターの良さを実感したのでした。
クレイウォーターのケア方法については、ICA認定講座(クレイセラピスト養成講座・検定講座)にて詳しくお話ししております。
クレイやさん講座のスキンケア講座でもクレイウォーターを学ぶので、お手当の際の使い方についてもお話ししております。
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