何故にクレイやさんなのか?
 
ごっこ遊びが大好きな
幼稚園児の娘にとって
 私はクレイセラピストでなく
きっとクレイやさんだよね
と思ったからなんです
 
 
振り返れば
娘を妊娠中にあせもに悩み、
薬は使いたくないと調べたら
クレイが良いと知り、
持っていたクレイをつけたら治った。
そもそも不要品はすぐに捨てる私が
クレイは捨てられなかったんです。
 
 
アロマセラピーをしていた頃、
クレイを使った石けん作りをしていて
色づけの為にクレイを購入。
すぐに石けん作りに飽きて
使い方も分からないクレイが
なんだか捨てられなかったんです。
何度も何度も
使わないから捨てようか?
と思ったのに。
 
 
そんなクレイで辛いあせもが治った。
クレイを使ったお手当的な物が
あるに違いない。
あるとしたら 学ぶべきだ、
と瞬間的に思いました。
そして出産後、
クレイセラピーを知り学ぶ決意をします。
 
 
ちょうど娘が1歳になった頃で、
なるべく薬に頼らない生活をしていた事、
クレイが赤ちゃんから使える事から、
国際クレイセラピー協会の
クレイセラピーを学び始めました。
 
 
初めは自分から
クレイを使うようになり、
日に日に肌がキレイなっていき
結局は自分の美容から
クレイにハマっていきました。
そして、お肌も体もケアできる
クレイセラピーに引き込まれていったのです
 
 
いずれにせよ、
娘をみごもりクレイの良さを知る。
娘を出産してクレイセラピーを知る。
娘のお手当の為のに学び始める。
クレイセラピーと出会い
クレイセラピストになったのは
娘が誕生したから。
 
 
私は娘にとって
クレイセラピストでなく
クレイやさんなのです