ICA のクレイセラピーにおいて
使うクレイは6種類
ホワイトクレイ
ピンククレイ
イエロークレイ
レッドクレイ
グリーンクレイ
ブラウンクレイ
カラフルな自然のままのクレイ色
その6色を目にすると
どんな時にどの色のクレイを使うのですか?
と聞かれる事が多いんです
6種類存在するという事は
それぞれに目的があり
その目的で使い分けをします
一般的に
どんな時 =どんな症状で
どのクレイを使うのか
と思いがちです
クレイの特徴は吸着作用がある事
吸着作用の大きい少ないで
クレイを使いわけます
細かく言えば
粒子の細かさだったり
それぞれの特性を加味して
使いわけもします
しかし大体は
作用の強さにより使い分けをします
作用が弱いと言っても
クレイが作用することには変わりない
パウダーのままでも
水と混ぜても
油分と混ぜても
お肌への吸収の度合いはありますが
クレイは同様に作用します
クレイのお手当には決まりがない
というのはそんな事からです
使い分けをしなくても
1種類だけあれば
充分にお手当できるのが
クレイセラピーの良いところ
クレイを体感してみてください