さっき自宅に来てくれた友達から
グレープフルーツとブドウをいただいた

二人のよく動き回る男の子が後ろにいて
大きな箱を大切そうに嬉しそうに抱えていた

制服だった。
もしかしたらもう中学生


月日がたつのがとても早いものだと驚いた。
彼女は息子の所属してた中学硬式野球のひとつ下の代の母。
後輩は高校3年で今は地区予選の最中だそうだ。
彼女とは5年前に知り合った。
私と年は同じ。
5年前は今日制服の入った箱を抱えていた男の子は
小学校の1年だったような…
彼女は4人の子供の母でもある。
一番下の男の子が 生まれつきの脳の病気で何度も
手術を繰り返し
食べることの機能と運動麻痺の
後遺症と戦ってる。
今日もちょこんと 玄関の外に
座り込んで帰る時には
元気に手を振って「バイバイ」してくれた

彼女は一度も愚痴らしいことは
言わないが
ここまで元気にするのに
大変な努力と苦労があったのだろうと思う。
また4人兄弟がみんなで
懸命にリハビリを支えていたことも聞いてる。
5年前とは大きくかわった
彼らに会えたことで
季節を感じることができた。

