大学の成績が出たのは3月半ば過ぎ・・
なんとか、ギリギリで単位は取得。驚いたのは、数十人単位で留年していた事だった。
こんなに留年するんだ💦 その数に文系との違いを凄く感じた私だった。
後期試験は入試と重なり、娘はとにかく落単だけはしたくないと必死に勉強はしていたものの、段々自信がなくなってきたのか、かなり不安そうにしていた。
しかし、問題は、ここから。。。留年してたら退学、進級できてたら休学。。。つまり、留年しても進級できても浪人しか選択肢がないと言う現実。
再び娘と話し合う。
正直留年なら、退学すると言う選択肢はありかなとも思っていたが、進級できちゃった以上本人の望むように休学するには、当然費用もかかる。更に予備校代も。。
おまけに予備校に行くにしても、予備校探しにも時間がかかるので、どうしたものかと。。
本当に休学で良いのか?
どの選択肢もお金がかかる事、そして、我が家は決して裕福な家庭ではない事や、休学のリスクや、薬学部卒業後の編入など、様々な話をしてみたが、本人の意志は固く、『私、国公立を目指すから』と言う。
内心、、それは最早無理だろうと思いつつも、そんな事は言えず、娘は『本当に今年だけで諦めるから』と・・
その言葉に私の心が揺れる。何故なら、高校の時に父を亡くし、大学に進学はしたものの、卒業後に再受験したかったのを諦めざるを得なかった事を引きずっていたからだった。