ご心配おかけしております。
以降、Dが中に入っていろいろと話していたのですが、夫婦間の手続きなどとなると大変な責任を感じますので、今後は手を引きますと言ったそうです。
奥さんのほうは、困り、、、ようやく外国人の旦那様に何回か電話を入れたようで(昨年の8月以来らしいです)、着信を見た旦那様がとってもとっても喜んで「どうしよう、、、電話してもいいかな…」って、Dに喜びの電話を入れたそうでした。
Dも「いいことした…良かった」と言ってたのですが、、、
奥さんの話は、ここではとても記すことができない無常な内容でした。
彼は、とうとう子どもの顔を見ることなく、昨日帰国。
国に帰って、順序を踏んだ適切な処置に出たいと言ってました。
Dも私も傷心の日々なのですが、私たちも早く自分たちの生活を取り戻したいと考えています。
本日の競馬、、、新聞のチェックができていませんが、皐月賞に向けて、準備したいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。