おとついの夜、1か月半ぶりに、元彼に会った(^o^)
その前の日の夜、電話があって、
「会社の飲み会があって・・・、
酔った勢いで、電話しちゃったよ・・・」って。
「今まで、ありがとう。ほんとに、ごめん」と言いながら、
気持ちは揺れ動いているようで、
「やっぱり会いたい。・・いやまた一年後に」と言ってみたり、
「マリに会いたいなって思っても、五分我慢したら、我慢ができたり、
今週の土曜日は会いに行こうと思ったら、
我慢しなくても大丈夫だったり、
でも酔った勢いでもないと、メールできなくて・・・」と言っていた。
「いいよ、じゃあ明日は友達として会おう」と私は言った。
私はまだ別れる理由を聞いていない。
前回の時は、奥さんにバレたからと、いきなり別れを告げられ、
連絡が取れなくなった。
今回は、そういう理由じゃないのだから、
どうして別れたいのか、私に悪いところがあったなら
言ってもらいたかった。
だから、私としては、ちゃんと会っておきたかった。
でも彼は、
「やっぱり、やめておく。
会ったら、別れられないから、やっぱり一年後にする」と
言ってみたり、
「やっぱり、マリが決めて。
明日、会う気になったら、明日の昼までにメールして」と
言ってみたり、本当に優柔不断な男・・・(^_^;)
私も「今更、別れる理由を聞いたところで、
この人は、いつだって、勝手に別れを決めてて、
もう戻れないんだから、もういいや」と思って、
会うのは、もう、どうでも良くなってきた。
けれど、「じゃあ、またいつか」と言いつつ、
お互いに、なかなか電話はできなかった。
結局、翌日、私の方からメールする形で
会うことになった。
会ってみると、やっぱり、楽しくて、
「やっぱり、マリは本当に綺麗だね(^o^)」
「今日の服、初めてみた。かわいいね。すごく似合ってる」と
相変わらず、うまく褒めて、気分良くさせてくれた(^o^)
「別れたんだから、友達ね」と私が冷たく突き放しているのに、
「デートなんだから、手ぐらい、つながしてよ」と言ってきたり
本当に調子がいい男・・・(^_^;)
でも、彼は、こういう「手にいれるまで」の
駆け引きが好きな人(^o^)
簡単に許したら、「じゃあキスくらいさせて」
「やっぱり、戻ってきた。エッチしよ」と言ってくるのは
目に見えていた(笑)
だから、「取引しよ。手、つないであげるから、いくらくれる?」
の私の言葉に、彼は大笑いしながら、
「さすがだね~。その交わし方」と言いながら、
彼も言葉巧みに近寄ってきた。
私も、彼をかわすのは、
知り合った頃のデートのようで、楽しいと思った(笑)
ステーキを食べて、車は帰る方向に。
家の近くまで来ると、「帰る?・・もう少し一緒にいたいな」と彼。
「いいよ、車の中で少し話ししていよ」と言って、
近くの公園に車を止め、おしゃべり。
楽しいけれど、結局キスしたり、抱きついたり、
このままエッチしちゃいそうな雰囲気になってしまった・・・
相変わらず彼は、「戻りたい」と言ってみたり、
「いや、マリの幸せのために、俺は離れていかなきゃ」と言ったり。
「ああ・・・、俺って、なんでこんなに意思が弱いんだろう。
なんで我慢できないんだろう。ダメな男だね、俺って」と
言ってみたり・・・。
なんで、お互いにこんなに好きなのに
別れなきゃいけないのか・・・・
もっと気楽に考えてくれれば、いいのに・・・
奥さんと別れてほしいとも思ってないし、結婚なんてする気もないし、
たまに電話で話したり、たまに会ったりできるだけで
幸せなんだと言っているのに・・・
「好きになりすぎたんだよ・・・。
家族のことを大事にするのと、同じくらい、マリのことを
大事にしたいんだよ。
だけど、仕事も忙しいし、家は遠いし、そうなると
まずは子供と遊んだり、責任を果たさないと思うと、
どうしても、マリに我慢させてることになって・・・」と彼。
マリが寂しがっているだろうなと思うと、
会いたいという思いより、会にいかなきゃいけないという
責任のようなものを感じて、それが重く感じることもあったようだ。
それでも、「マリが許してくれるなら、もう一度、付き合いたい」
と言う彼に
「無理よ。
あなたは、二度も私を裏切った。
マリがいないと生きていけないと言いながら、
私のことで悩んでいても、何の相談もないまま、
勝手に別れを決めている。
ある日突然別れを決めて、何ヶ月も連絡がつかなくなる。
今回許しても、あなたはまた同じことを繰り返す。
私が傷つくのは目に見えている。
俺はマリを愛してるって言うけど、
仕事や家庭を優先したら、私のことは、二の次にできたのよ。
会いたいなと思っても、我慢もできた。切ることもできた。
あなたの「愛してる」は、その程度のものだったのよ。
私の愛してるとあなたの愛してるは、違うのよ。
たしかに、遊びの女よりは、愛してくれただろう。
大事にもしてもらったと思ってる。
でも、自分が重くなったら、切れる程度の女なのよ。」
私の言葉に彼も、うなづいて・・・
「そうだよな・・・、俺はひどい男だよな・・・」
それでも、お互い抱き合ったり、キスしたりしながら
帰れない・・・。
「ホテルに行きたい・・・」と言う彼に、
「お金で解決しよ。エッチするなら、二万円ちょうだい。
そしたら、明日になったら、あなたのことは忘れるから。
そしたら、あなたも、どうして私たち、またエッチしたの?とか
私たち、これから、どうなるの?とか問い詰められることもないよ。
あなたは、エッチしたい時だけ会いにきて、
お金を払っていけばいい。
セフレになろう」
そう言う私のに言葉に、彼は「絶対にいやだ」と言った。
「なんで?これが、一番いい方法だと思わない?
なに、ケチってるの?
別れて、寂しくて、パチンコ行って、8万負けて、
こんなんだったら、マリにあげれば良かったと思ったんでしょ?
だったら、お金払って、セックスしたらいいじゃん」と私。
本気だった。
彼とこのまま、またセックスしたいと思った。
でも、セックスしたら、気持ちが入ってましう。
だとしたら、「お金をもらって、これは仕事だったのだ」と
思えばいい、きっと割り切れると思った。
「マリが金が欲しいなら、払ってもいい。
だけど、金では絶対に気持ちは解決できない。
それに、そんな関係は絶対にイヤだ。
マリのことが大切だから、そんな扱いはできない。」と
彼は目をつむった・・・。
私もだまって、ただ切なくて、彼に寄り添うと
彼は、だまったまま、私を強く抱きしめた。
「帰ろうか・・・」と私が言うと、彼は小さくうなづいて、
車を出した。
家の下に着いて、彼は「元気で。一生忘れないから」と言った。
そして、「寂しくなったら、メールしてきて」と言った。
私は「寂しい時に、メールしたって、しょうがないでしょ」と
言ったら、「そうか、じゃあ、楽しいことがあった時に
メールしてきて」と言った。
家に帰ってから、すぐに長いメールが届いた。
「自分の罪に、胸が痛い」とか
「マリは泣きたいくらい、つらかったと思うのに、ありがとう」
とか、重い内容のことが書いてあった。
そして、いつものように「マリには幸せになってもらいたい」とか
「幸せを祈ってる」とか書いてあった。
私は「深く考えるなって(笑)
今日は、あなたの考えてることが少しわかって、
会って良かったと思っているよ(^o^)
今日は、エッチ我慢できて、お互いにえらかったね(笑)
また今度遊ぼ~(^o^)」と軽いノリのメールを送った。
このまま終わったかもしれない。
それとも、また彼が「我慢できなかった」とメールか
電話してくるかもしれない。
一ヶ月くらいたったら、また「遊ぼ(^o^)」って
軽いノリのメールでも送ってみようかと思ったり・・・、
いやいや、会ってセックスするだけの遊びの女になってもいいから、
またすぐに会いたいと思ったり・・・・
でも・・・・
許してはいけないのだ。
手に入らないから、彼とは昨日のように、
楽しい時間を過ごすことができたのだ。
彼と会って、その場の雰囲気に負けて、エッチしなくて良かったと
つくづく思う・・・。
それでも、とても切ない・・・。
それでも、私は前に進まなきゃ・・・。
昨日、別の人とデートした。
その人を好きになれたら、いいなと思った・・・(^o^)