何人の人とマッチングしたのか数えても覚えてもいない。
詐欺も何人かいたし。
私は詐欺だとすぐわかってもしばらく尻尾を出すまで普段通りに会話をしていた。
暇つぶしだった
今思うとそれは寄り道であり、そんなもんには引っかからないけど、
リモートの占いでその当時、恋愛相談でアプリで知り合った話が多かったので、勉強にもなった。
結局、会うところまで行かなかった人の半分は、オンラインで遊んでたって氣がする。
つまり、本氣ではないってこと。
私も伊達に10個のサイトを渡り歩いてない。笑
会えなかったけど、歳も近くて会話の続く人で魅力的な人は、その半分の中に入るだろう。
私の書籍の話をすると、速攻、Amazonで購入してくれた。
さらに2冊目まで翌日、ポチっとしてくれた。
せっかちな私は、会う氣のない人は排除していった。
ダラダラとやりたくなかったし、一カ月以上もサイトでやり取りしない主義。
だいたい、メッセージの字が小さくて読みにくい。
私の方からLINEにしませんか?と提案したことも多い。
会わなければ分からないと思うので、それを早く見極めるのが大事
また、一番初めにマッチングした四十代後半の人は独身だった。
真実系の話で盛り上がり、
2回ほど電話で長時間話すことがあった。
誕生月が近くて、その中間あたりで会おうか、という話さえ出たぐらいだ。
私が提案したのだけど![]()
相手が言わないなら、こっちから言ってしまう
せっかちねーさん。おばさんか
ある時、その人が社会に対して憤りを感じていて訴えていたことがある。
うん、うんとLINEでやりとりをしながら寄り添っていたが、どんどん、矛先が変わって来た。
だんだん面倒くさくなってくる。
さらに、文字だけなのに、その人の怒りと悲しみのエネルギーが私の身体に入って来るのを感じた。
心臓が苦しくなって来る。
共振共鳴してしまうのだ。
携帯電話から離れた。
その人は返答をしない私に怒りを露わにした![]()
もう無理だった。
それから5日ぐらい返事をせずにいた。
けれどこのまま放置ではいけない。
「もう、あなたとキャッチボールができません」
私が傷つけたのかもしれないが、遅かれかれ早かれ、こうなることだったと理解した。
その人のこれまでの人生が見えた氣がした。
同じく独身で四十代後半の人と、マッチングをして月曜日から土曜日までのその人の仕事が始まる前の朝の時間帯と昼休み、夕方と暇さえあれば電話をかけて来た。
他愛もない会話だったが、それもひと月以上続いた。
この人も独身で一度も結婚していなかった。
この人は可愛らしくてよく気がついて会社でも人気者で後輩の面倒見も良さそう。
なのに婚期を逃したと口では言っていたが本当のところはどうなんだろうと思っていた。
彼との言動で解せないところがいくつかあった。
休みの日は連絡が来ない。
仕事場にいる時だけ連絡をしてくる。
それも、ある事件がきっかけで彼の言動が辻褄が合わない話になった。
ヒビが入る前にちゃんと話そうとしたら、彼は「(関係に)ヒビが入ってしまったなぁ」と言った時点で終了となった。
彼が隠していることが睨んだ通りだったと結論づけた。
これらのアプリを本気で出会いを求めている人は1割くらいなのだろう思っている。
そんなこんなで私は疲れてしまっていた。
こんなことならと、初めからお見合いのようなシステムのリアルでマッチングする街コンにも参加した。
けれど、参加して馬鹿馬鹿しくなって終わったらとっとと帰宅した。来ている人たちはマッチングアプリより、本気度は高いのかなという印象だったが、つまらん会話でもう二度と参加しないと決めた。
マッチングアプリもやめ、街コンもダメ、
だとしたら、何で出会えば良いのか
逆ナンか
そして、また、新しいアプリに登録するのだった。
to be continue
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