いまさらながら、深夜特急を読みだした。
昔読んだのは大学生頃だから、内容はほぼ覚えていない。
年代も時代も違ってるし、今読んでも微妙かなぁと思ったりしたが、そんなことはなかった。
まぁ、今更深夜特急をよみだしたのも、「おひとりさまホテル」を読んで、どこか行きたいー旅行に行きたいー
と思い、旅といえば何か本があったな、と思い出したのが、深夜特急だった。
大学生のころは、年代か時代か、それとも自分の周りがそうだったのかは知らないけれど、
海外で安い旅をするのが流行りだった。
今は、年代か時代か、自分の嗜好か、国内でちょっといいホテルや旅館に泊まりたいーと思うようになったのだけど。
今の大学生も、バックパッカーのようなことをするのだろうか。自分が知らないだけで、世界にはバックパッカー的な人が
たくさんいるのだろうか。
深夜特急を読もうと思ったとき、図書館で借りてもいいのだけど、紙の書籍を購入しようと思ったのは、
今はまだ小学生の子供が、あと10年ほどして、暇なときにふと手にして、読むかもしれないと思ったからだ。
図書館で借りれば返さなくてはならないし、電子書籍では、本の共有もなかなかできない。
紙の本で置いておけば、もしかしたら、読むかもしれないと思ったからだ。
まぁ、出版された時から20年以上たち、世界の状況も変わって、また、10年以上たてば、
またそれ以上に世界は変わっていて、むしろ、世界の歴史、的な読み物になってるかもな。
でもそれでもいいと思うのだ、昔読んで面白いと思って、今読んでも面白いと思ったなら、
10年後に読んでも面白いと思うだろう。多分。