英語教師から小さな街のグノーラカフェ店主に転身したリリーさん。


群馬に住む友人が以前お土産でくれてあまりの美味しさに感激し、
→リリーさんのグラノーラを食べてスーパーに売っているものや他のグラノーラを食べなくなりました…。


リリーさんのグラノーラを定期的にお取り寄せをしていますが、


いつか店主のリリーさんにお会いしたいと思い友達にお願いして連れて行ってもらいました音譜


最近会えるときに会いたい人に会いに行くことを心がけています。


いつ自分だって友達だって会えなくなるかわからないですから…。


さて、そんなリリーさんのお店『リトルリリー』は小さなどこか外国の田舎町に来たかのような素敵な空間です。


お店に入るとグラノーラの香ばしさが広がり幸せな気持ちにラブ



リリーさんにグラノーラ屋さんをはじめたきっかけを聞くと、アメリカに留学をしたときに、ホストマザーのグラノーラがあまりにも美味しくて、


いつか自分で作って日本の人たちに食べてもらいたいと思っていたそうです。


添加物が入っていないナチュラルな味。


季節ごとにメニューも少し入れ替わり、冬のメニュー、アップルチャイのアップルも乾燥中でした。


英語教師を25年続けられ一念発起してカフェ店主に転身です。


20代の時の思いを抱き続け、


夢を現実に…。素敵なリリーさんでしたドキドキ


また会いに行きます音譜


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●リトルリリー
高崎市下大類町448-1
★電話注文のみうけてくださいます。