あるきっかけで、何十年ぶりに 「王さまの耳はロバの耳」の物語を読みました。

物語はいろんなことを教えてくれますね。

今だからこそ童話の意味がよくわかるんだなーと思いました。

大人も童話はお勧めです。

お話はというと~

ロバのように大きな耳をもった王さま。

大きい耳を知られまいといつも帽子をかぶっていましたが、

ある出来事で、

みんなの声をいっぱい聞く為に大きいのだと

真逆の捉え方に変わるというお話です。



物事には、見方や捉え方によって、価値観が全く変わることがあります。

ひと頃、「ポジティブ」という言葉がもてはやされて、

何でもかんでもポジティブに・・・と言われると、

ちょっと胡散臭いなーって思うことがありました。

ですが、やはりポジティブに捉えたほうが、気分が良くなりますね。






人間が喜怒哀楽の感情を最も表すのが目といいます。

それゆえ、何もしゃべらなくても目つきから感情がわかるもの。

言葉でウソをついてごまかしても、目を見ればわかってしまうなんてね、ちょっとコワイかも。


心理学の先生が、よくやってました。

部屋の入り口に立って、入ってくる生徒一人一人に挨拶をするのです。

目をじーっとみてね。

まるで心の中を見透かされているような気分になったのは、きっとこういう事だったのかしら・・・。



「心の清らかな人は、瞳も澄んでいる」 孟子



目は心の窓、その人の正邪が表れます。

赤ちゃんの純粋無垢な目・・・いいですね。

いやいや、人生いろいろあっても

前を向いて進み続けるピュアな心こそ、自ずと輝く瞳になりますよね、きっと。








なにかと新しい事が始まる4月ですが

早くも2週間が過ぎました。

ほんと早いです・・・

新社会人や新入学の学生のみなさんは、

新しい環境に慣れるにはまだまだ時間がかかりますよね。

そんな方々を取り巻く周りの人々も、どこか緊張気味になります。

どちらも、なんだか肩に力が入ってしまいます。

知らないうちに時間に流されて、

どこか自分らしさを見失っていく・・・なんてことになりかねません。

自分のペースを取り戻したいところです。



「成功者は、自分が最も強く望む目標のことを話題にし終始そのことを考えている

一方、何をしてもうまくいかず不満だらけの人間は、悩みごとや不安を絶えず口にし、それを人のせいにする」


たとえ霧の中であっても、目標が明確なら、自分のエネルギーと能力を向ける方向がはっきりと見えてきます。

ふだんから考え続けていることは現実になるといいます。

自分の世界をつくるのは、自分だけ。

さあ、一呼吸して~

自分の目標に向かって進みましょう。