コロナ感染について（発症期）

お早うございます、麻里子です♡

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ステロイド使用歴３０年以上。

アトピー性皮膚炎を自然治癒力で快方へ持っていくべく、脱ステを開始して９ヶ月が経ちました。

皮膚がドロドロになる離脱症状にガチンコで向き合いながらも前向きに体質改善に取り組んでいます

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コロナ感染６日目。

熱は相変わらずなくって、

今朝起きたらやっと喉の痛みが軽減された　嬉涙

声も出るように。

あとは全身の関節痛が続いてるくらい。

完治まで、もう少し♡

昨日までは

喉の痛みがとにかく酷くて、

寝ても寝ても治らないし

声は出ないし

唾を飲み込むのが痛すぎて拷問レベルだったの。

ということで、今日は体調が良くなってきた記念に（？）

忘れないうちにコロナ発症期について書いていこうと思う。

まず、症状が出たのが２月３日（木）。

ただ、その２、３日前から、ブログで全身が怠いと呟いていたの

覚えてるでしょうか？（覚えてるあなたは間違いなく愛読者様♡）

『身体の声に、耳を傾けよう』

『今日も、自分ファーストで♡』

そう。

症状が出る２、３日前からいわゆる「関節痛」みたいなものを感じていました。

そして全身に何となく感じる「倦怠感」

身体が怠い。

身体が重い。

ただ、脱ステ後初の５連勤に挑戦している時だったから

疲れてるのかな

身体が緊張してるのかな

くらいに思ってて。

でも今振り返ると、昼休みもお昼寝しないとやっていけないくらい怠かった。

ただの風邪の症状ではなかったよね。

そして２月３日の朝、新たに喉の痛みを感じて。

喋ると痛い、常に喉が腫れた感覚がある。

この時ですね、

”　風邪かな？いや.....何かもっと嫌な予感がするぞ　”と思ったのは。

案の定喉の痛みだけでは済まなくって

身体全体の関節が痛くなってきて

これどんどん悪化しそうだな、と判断したのでそのまま会社を早退。

帰り道からどんどん具合が悪くなって

関節痛、喉の痛みと激しい頭痛がやってきて。

家に着いた頃には頭が痛すぎて

直ぐにベッドに横になりました。

しばらく仮眠したと思います。

寝て起きたら今度は熱が出てて、

一気に38.8Cまで上がりました。

そしてこの熱は翌日の夜まで微動だに動かず。

激しい喉の痛みと

頭痛と

関節痛と

高熱で

私は携帯を見ることも出来ず

とにかくしんどくて

次の日はトイレ以外ベッドから１歩も出ずにひたすら寝ていました。

歩くこともままならなかった為、この日病院には行けず。薬も服用していません。

普段頭痛とは縁がない私なので

１番しんどかったのは何？と聞かれたら

頭痛と喉の痛みです。

激しい頭痛が２日間も続く苦痛と言ったら....

人によって症状は異なるみたいですが

最初の２日間は私は症状ががっつりと出ました。

そして３日目になってようやく熱が下がり

歩けるようになったので夫のサポートありで病院へ行くことになりました。

続く

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