ミスチルさんの歌詞を借りて言うと


悲しみや

悔しさや

憎しみや

辛さを

毎日毎日オブラートに包んで
飲み込む


でもオブラートって

すぐ溶けるから


どんどん溜まる


中身があらわになる


私はいつも


『普通』が一番難しい事だと思ってる


何に関しても



両極端が有るものの間が『普通』なんじゃないか


でも
両極端を知らずして『普通』は分からない。


あと、人は『普通』の中にいる時はそれに気づきにくいと思う。


よくいうそれは


当たり前


だからだ。



貴方が


何時も一緒にいる事が


当たり前になりたい


でもそれは『普通』ではなく



奇跡




他人から見たら、私はただの怠け者。


辛くて辛くて

ただぼーっとして過ごす。


薬飲んでも

全然回復しない鬱。


バイト行きたくない。

怖い。

体が物凄く重たい。


現実逃避したくて、昼過ぎまで寝てた。

私は誰がなんと言おうと、不幸である。

幸せな事もあるけど、不幸の方が勝ってる。


太陽が沈みかけると、もっと嫌な気分になる。

バイトの時間が迫ってくるということと、バイトがない日はもうすぐ母が帰って来ると言うことだから。


正気を装わなければいけないから。


なんでこんな風になっちゃったんだろう。


やだなぁ…。


怖い
同じ病気に苦しんでいる人がいたとして、


一人には


「あと、○○の命です。」


もう一人には、


「治らないとは言えないが、いつ治るかはわからない」


と言われてる場合、


私は、前者の方が良かったと思います。


不謹慎だけど。