トランプがホワイトハウスを去るときに、このような表現をしていました。
これは色々な訳があって、「不思議な旅に出ます」、「わたしたちの信じられないような旅の始まり」、英語がわからない私には、どちらにしても、不思議であり、信じれらないということなんだと感じました。
But I also want you to know that our incredible journey is only just beginning.
そして、その後の米国発の映像で見る限り、ホワイトハウスの周囲には壁、バイデンがホワイトハウスの執務室で話している後ろの窓には、一般の車が駐車されており、だれかわかりませんが、男性がホテホテと歩いているような画像を見せられ、これは本当にホワイトハウスなんだろうかと疑問を感じたものです。
いよいよその謎がわかる日が近いのかもしれませんが、もう長過ぎて、早くしてよと言いたいです。
それにしても、バイデンの中に入っている人は、名役者で、主演男優賞ではと思います。ずっこけたり、オナラしたり、漏らしたり、瞬きもしなかったりと、ありとあらゆる手段を使って、「ねぇ、おかしいでしょ、早く気づいてよ!」と言っているように私は感じました。
日本ではなかなかそのような画像は、TVで放映しないので、欧米より、現状認識について、さらに遅れています。周回遅れも甚だしいのですが、後からでもいいので、気づいてもらいたいです、できればレプリコンの秋が来る前に。