トランプがホワイトハウスを去るときに、このような表現をしていました。

 これは色々な訳があって、「不思議な旅に出ます」、「わたしたちの信じられないような旅の始まり」、英語がわからない私には、どちらにしても、不思議であり、信じれらないということなんだと感じました。

 But I also want you to know that our incredible journey is only just beginning.

 

 そして、その後の米国発の映像で見る限り、ホワイトハウスの周囲には壁、バイデンがホワイトハウスの執務室で話している後ろの窓には、一般の車が駐車されており、だれかわかりませんが、男性がホテホテと歩いているような画像を見せられ、これは本当にホワイトハウスなんだろうかと疑問を感じたものです。

 

 いよいよその謎がわかる日が近いのかもしれませんが、もう長過ぎて、早くしてよと言いたいです。

 

 それにしても、バイデンの中に入っている人は、名役者で、主演男優賞ではと思います。ずっこけたり、オナラしたり、漏らしたり、瞬きもしなかったりと、ありとあらゆる手段を使って、「ねぇ、おかしいでしょ、早く気づいてよ!」と言っているように私は感じました。

 

 日本ではなかなかそのような画像は、TVで放映しないので、欧米より、現状認識について、さらに遅れています。周回遅れも甚だしいのですが、後からでもいいので、気づいてもらいたいです、できればレプリコンの秋が来る前に。

 

 

 いろんな事実を集めて考えてみようと思っていたら、どんどんいろんなことが起きてしまい、ノートにでも記録していかないと無理な程の数に上っております。

 そのような中で、トランプ暗殺未遂まで起きました。

 

 

 トランプの応援中に流れ弾に当たった方は、本当に忍びないです。ご冥福をお祈りいたします。

 

 さて、一番びっくりなのは、裏金と海自の件ですが、報道はあれっきりなのか、他にもどんどん出てくるのか・・・。

 重工も川崎も三菱も❌

 車の企業も❌

 沖縄の米軍も❌ 県に連絡していなかった行政府も❌

 民主党から引き摺り下ろされそうなバイデンの言い間違いの酷さ、フローレンス(子供)、兵庫県知事の件、ウクライナ、イスラエル・・・・裁判判決(シェブロン、性別等)、中国経済の悪化、欧米の銀行支店の閉鎖、フランスとイギリスの選挙・・・

 下記の雷や線状降水帯の件とか、集めていくともっといろんなことが起きていそうです。

 何らかのストーリーがあって、それに沿って現実が進んでいるように思うのですが、ストーリーは1つではなく、2つ以上あるように感じています。大きなものでは、一つはアメリカのアニメ・シンプソンが語っているストーリー、もう一つはトランプが描くストーリーでしょうか。ブリックスのストーリーは着々と仲間を増やしていて、一番順調なのかなと思ってしまいます。

 日本は下記のような天候関連、注射関連などを受け持っていて嫌になります。何とか肺炎とか(もう病名まで覚えていられない)、溶連菌、麻疹、帯状疱疹とか、鳥インフルとか、ちょこちょこ報道されていて、やな感じします。

 

 

 これからもいろんなことが起きそうですが、巻き込まれないように注意したいと改めて思いました。

 皆さんもご注意ください。

 

 

 

 

 待ってました。

 ようやく被害の事実を報道し始めてくれました。

 愛媛と松本です。

 今までダンマリを決め込んでいた報道機関はどんどん続いてもらいたいです。